#在宅介護・看護を巡る命綱でもあり悪質でもあるのが訪問看護ステーションと医師・介護職とリハビリ職はわりをくっているらしい

在宅医療・介護の主たる担当者は、在宅医・訪問看護事業所・訪問介護事業所・リハビリ事業所・ケアマネージャーである。

これらの人々は、その職種に対するイメージからも、善意の人々、場合によっては利潤の追求を度外視したボランティア的な活動まで行っていると、一般にみなされている。一部そういう方もいることはいる。

しかし、実態はとんでもない。特に訪看は意地汚いまでに医療保険点数稼ぎに奔走する姿がまま見られる。医師は放っておいても金が稼げる。介護とリハビリは、報酬点数が少なく一般に割りを食っているらしい(あくまでもらしいである。リハビリなどは医療保険ではかなり稼げるらしい。)

 

具体的に書こう。

事前に必要な知識は、同じ看護をやるにしても、医療保険介護保険とでは2倍(看護ステーションの立場からは2分の1)のさがあるということだ。これは国の制度が、介護職の専門性を認めていない。あるいは、介護を看護の下に見ているということだ。

 

最初に利用した。Fロス訪問看護ステーション。

最初は、月に2週間のレスパイト入院、残りは医師の月1回、2週間の特別指示書による医療保険で賄っていた。介護保険利用は用具と月2,3日だけである。今思えばぼくカテキン場日々だが、訪看はせっせと蓄財に励んでいたわけである。訪看にとっては医療保険の点数を稼げる太い客ということになる。

 

コロナや病棟への看護ミスなどの指摘による報復として、病棟看護師長O本によって公立T病院へのレスパイト入院が拒否される頃、突然、Fロスが、一日2回の訪看訪問から週2回の訪問看護とする通知があった。

あまりのことで、ケアマネに相談すると、医師や看護師の判断には口を挟めなく彼らの胸先三寸という。本当にこういう言葉を使ったのだが、要するに恣意的であるということだ。この週2回にする理由として年配のTなべ看護師は、家族が十分にできるからといっていたが、後でたの利用者が増えたからといっていた。それも真の理由ではなく、あえて言うなら、医療保険適用の利用者が増えたから介護保険適用の利用者を切っただけである。これは後に契約解除の裏の理由にもなってくる。誠に卑劣なHし管理者であった。

その後の、G欄リーフは奇妙な契約書と乱暴な吸引があったが、制度の悪用はなかったと思う。二人できていたが一人分の保険適用しかなされて無いはずだ。同じく次のSフィアメディも、制度の悪用はなかったが、医師をドライブして24時間訪問看護も引き受けなかった。困り事をお悩み相談としてカットした。お悩み相談で悪いのか。