#5Fwest・副看護師長のYマモトや担当看護師など今日の接遇は良かった・しかし酸素飽和と体温はいまいちだった・残念なシン訪看・中立でないケアマネ・黒幕はやはり在宅医

副看護師長のYマモトや担当看護師など今日の接遇は良かった。また。家で見たら、おむつの当て方も良かったし。以前の3回のように皮膚が赤くなったりしていることもなかった。しかし酸素飽和と体温はいまいちだった。

 

この病棟は、家族の看護経験を一切無視して失敗した。

何回にも渡る脊椎等骨折歴から。声をだすほど、仰臥位30度は無理なこと(訪看に来ているここ出身者も理解できていない)

側臥位30度はやむを得ないとしても、そのポジショニング・特に顔の位置が絶望的に悪いこと。

i医師も600でも良いと言っているのに、在宅でも700が精一杯なのを、白湯300に加え、800も入れるのは危険であるということを、看護師に繰り返し行っているのに聞き耳を持たなかったばかりか、医師にも連絡しなかったこと。その結果、日曜日夜の経管栄養300で240過ぎの頃、大量(100mlくらい)の瘻孔漏れと、ポジショニングの悪さからも誤嚥を引き起こしていること。これらは最低最悪だ。

ビビったたのは介護タクシー。いつも安くお世話になっているが、濃厚接触者で療養中ギリギリ明けの人を載せたという。自分もPCR検査受けたが結果は来週という。管理機を使っていたが、この人を通じて感染しないことを祈る。

病院お面会制限緩和は、家族にとってはありがたいが、この感染爆発機に、1回位15分だけの条件は大雑把すぎる。

子供を含めた家族連れの訪問が目立ち、混雑もしている。最終以外は時間持っ確認できない。

開業医が国民の半分を犠牲にしても社会を動かそうというのはあながちう本当かもしれない。

5時過ぎ帰宅。訪問看護が待っていた。これは、在宅医の差し金ではないかとも思う。普通は退院日の夜には在宅医が来る。私は渋った。命に関わる300mlの中止の進言を依頼したが、応ぜず、話していいといったくせに、逆に人がかけた携帯電話に、長々と説教をはじめたからだ。この医師がどんな先憂深慮があろうが、オドシ・カマシ・ミクダシの手法にはもう我慢がならない。

相変わらず、訪韓は30分ではバイタル確認だけである。摘便すらしないという。ここの看護師の元職場は大病院ばかりだが、そこの落ちこぼれではないかと思うほど看護のスキルがひどい。30分で、バイタル・吸引・摘便・爪切りなどをやりきっていく看護師も多々いた。まあFロスの最初の人たちだがね。要するに金にならない介護保険では楽したいのだ。

在宅医や訪看は在宅で行われていることを、入院時は連絡しなくて良いのか。それ以前に把握していないからな。訪看は週二回の点、在宅医は月二回の点でしか見ないし、改ざんされた書類に目を通してわかったつもりでいるからな。

在宅医はすでに病院の報告をFAXかパソコンで見ているらしい。私が先に見て公開したりするから、最近はi医師はそうするね。その結果緊急訪問は必要ない判断という。

私は・緊急訪問ではなく24時間契約をしてくれと行っている。両者は同じか違うのか説明すらない。

そして、それに医師の指示がいるとは今まで知らなんだ。今の在宅医と契約する以前から、初めて契約する訪看には、24時間契約が自動で付帯していた。それが開設の条件でもあるはずだ。

ただ、そうであるなら、24時間契約を結べない黒幕は、在宅医となるi。

在宅医、訪看、ケアマネ、介護(凪の家)の共犯だ。全3者は間違いない。リハビリや訪問入浴はかかわっていまい。

三者は少なくとも変える必要があるし、前二者は確保してある。ただし、引き継ぎで悪意のことを言われ断られる可能性もある。Fロスなどがそうだった。

ケアマネは、降りるといったんだから、それは理由にならないんだけど降りてもらえばいいだけだ。そして代わりを紹介する義務がある。

 

ケアマネはそれこそ暴言を3個も言っている。

1.訪看変えるなら私は降りる。これは、○ケアセンターの管理者も、△フィア

✗ディのCOOもそういうことは違反でできないと言っているが、折りたいというのだから降りてもらえば良い。代わりを差し出さなくてはならないことを知っているはずだ。