#距離を置くべきケアマネ

一番世話になったケアマネであったが、不信を生ずる場面が多くなってきた。

1.中立ではなく、医師看護師側にたち利用者の側に立たない。

一連の訪看事件について、訪看寄りの姿勢が顕著である。あのGF訪看の件でさえどっと戻地と言っていた、あれは、このケアマネを含めた三者で確認した約束違反であるにもかかわらずだ。少なくとも味方ではない。SMのCOO氏も言っていたが、少なくとも中立である必要があるのに、後日、利用者よりも在宅医師や訪看・訪介との付き合いがこれからも長く大切(だから大切で優先する)。というようなことを言った。これはケアマネ暴言である。

2.嘘をついた。

現在の訪看について、24時間問題が生じた時、今後の方針を話し合う会とやらを突然日時指定で電話で伝えてきた。Fロスの一方的な会と同じ動向だったので、それは解約の話かと聞いたら、それを含むでと答えた(事実24時間の部分は解約となった。)。ところがこれを後で、そんなこと言っていない、と否定した。これは明白に嘘と断言できる。忘れたわけでもなかろう。嘘や誤魔化しは不審の最初で最大の一歩である。

3.恫喝した。

これも不信を招く常套手段だ。24時間対応してくれる空きのある訪看を見つけ、そこと変えるか併用したいと言ったら、そんなことするならケアマネを降りると言った。そして行ったのが前記の暴言「利用者よりも在宅医師や訪看・訪介との付き合いがこれからも長く大切(だから大切で優先する)。」である。これはケアマネとしても人間としても決して言ってはいけないことであり、一線を越えた。あのN口恫喝在宅医と同じである。

以上の3点から距離を置くこととする、適切な人がいれば交代する。