#ST珍言集

今回や前回の入院の顛末を少し語ったところで、24時間対応してもらえないことを言ったことに対する応答

 

1.訪看への対応

電話のかけ過ぎ論 

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 いや、SMに、前もって約束していたイエローカードもなく急に24時間  契約だけ口頭で解除されてから、約半年全くかけてはない。

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契約したらまたかけるだろう。

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 半年かけなかった実績を評価しないのはひどすぎる。むしろ、フロス同様いきなりのレッドカードや頻回という回数を明示しない訪看の姿勢を問うべきだろう。

 

2.医師への対応

 医師に相談・電話したか

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 何回かした。しかし、何度かけても次第にでなくなった。特に前回は深夜3時近くの搬送。1日以上様子見たが熱が下がらなかった。

 この医師・訪看の体制では24時間は無理だろう

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 複数の訪看と契約する手もある

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 前のケアマネはそれでやめると言ったのを知らないのか。

 

3.在宅の覚悟論

 結石をたくさん持っていたり、オレンジ色の尿を出していたり、40度以上の発熱があっても、在宅の覚悟ある人は救急車呼ばない。そういう人には、在宅医も訪看も対応してくれる。

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 いつも、救急呼ぶ前は訪看に連絡していた。その上で、これないとかで呼べというので呼んでいる。決して訪看を軽んじていたわけではないし、暑中とかならいってもらえばすぐ電話切っている。

 また現在の訪看のように、お悩み相談とかおなじことの繰り返しというのは、前々訪看や在宅医、前ケアマネの言うことを鵜呑みにしている。

 また、前訪看のGLについては、こちらの咎は全くないことは明白なのに、その約束をした前ケアマネまでもがこっちの咎の様に言っているのは不誠実すぎる。

 

 そもそも40度を超える発熱で、医師も訪看も呼べず、放置しろというのは、狂気以外の何物でもない、みすみす死なせるのが、在宅の覚悟というコンセンサスなら、それは明白に間違っている。少なくとも、その考えには永遠に与しない。そして、それで、24時間訪看をつけれないという在宅医やケアマネ、訪看は、非介護者の権利や命までも踏みにじっている。

 

4.STの私が関わってから誤嚥性肺炎は起きていない。

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これはひどい誤認だ。責任回避にたけているな。明白な記憶の誤嚥性肺炎は5回ある。もう一回あったかもしれない。

 2019年に、ディサービスの食事介助で2回起こされ、2回目で嚥下不能とされ、安楽死を、主治医本道は世界標準と勧めてきた。

 そして、2020年、完全側臥位・低ギャッジアップ経管栄養を唱えるST氏が入ってから、病院の療養病棟でレスパイト入院中、看護師の繋ぎチューブロック不全というミスで、カテーテルから漏れたのを誤嚥した。その背景には低ギャッジアップがある。

 また、家でも少なくとも二回あった。これも、低ギャッジアップ・右側臥位で、逆流して口腔まで上がった経腸液を誤嚥して、誤嚥性肺炎に至っている。

 あなたの理論と実技がもろに誤嚥性肺炎とつながっている。

 

それでも、来てもらっているのは、

 食べさせられるという理論と実技の唯一無二さ

 母とコミュニケーション力

 逆流しやすく誤嚥というリスクがあるが、低ギャジアップや完全側臥位にも、有用な面があるからである。

 

高ギャッジアップは長い期間続かないし、窒息や酸素飽和低下も出てくる。唾液誤嚥もある。また逆流してきた時や口頭痙攣様症状の時は、ST氏の主張する処置法のほうが正しいと思われる。

などの理由からであることを理解してほしい。