#山SITA氏のしらばっくれ

管理者は、彼女の規約違反の指摘をことごとくスルーした、認めれば大変なことになるからねー。当面それは泳がした。貸しだ。

しかし以下はいただけない。

①彼女に、私が彼女に責任を問うような言動をしたことがあったかと問うた。

自分の前ではなかったと答えたが、他の看護師の前ではわからない答えた。

唖然である。そこまで疑うなら、それを、なぜ自分とこの看護師に向けれないのか。現に、勤務中に長々と私用電話した看護師がいたではないか。

矛盾もいいところである。

②片山看護師の3度目のミスと事故を藤井看護師が発見した日。日頃の気安さと人員配置担当と言うということから、彼女をしばらく外してくれと言ってしまった。このことも報告されることはわかっており、また間違いでもあるので、後日の要望申し入れのときそれを訂正した。このことは質問書にもかいた、彼女は藤井に言ったことを利用した。

③質問書には、ケアマネに提示した24日以後の27日の出来事なので書かなかったが、サカイ氏吸引後状況悪化事件。

まだ、ゴボ付いているのに、時間が来て、子供迎えに県庁付近に行かねばとサカイ看護師が帰った直後、状況が悪化した。

月末の介護保険適用時出、看護師も再び呼びにくい状況で焦ってはいた。管理者は呼び戻すと言ったがそれはできなかった。

電話を中断し処置をしたあと、電話をかけ直し、夜は特に大事なので、しっかり吸引できる方をといった。具体的に言えというんで、みんなですと言って具体的に名前を上げた。3人以上は伝えた(彼女は3人と言っている)。しかし、これも、過ちであり、後日訂正して謝罪した。このことを覚えていないというのである。