#かたYAMAのミス

1.時系列に、管理者に謝罪させるような、彼女のミスによる事故の三度目が発生し他、タイミングで唐突に今まで言わなかった、責任を問うようなことを言われたと言っていること。管理者も通常ならおかしいと思うはずである。ちなみに複数の人間が言っているようで根が深い。

2.私のポリシーとして責任転嫁するような言動はしないことを知らなかったこと。私はそのような行動をしない。しかし、おかしなこと・ミスは指摘する。それは繰り返してほしくないから。母を守るためである。

だが、往々にしてこのことが、責任や賠償請求の姿勢と去れ、過剰な防御を受ける。あるいは隠蔽のためそうしているのだろう。

3.フロスの糞手袋看護師や算段看護師、ドコモ着信拒否看護師以来、看護師には直接クレームを言わないことにしている。

 

以上から彼女に、解約の理由とされるような案件はない。

現に、四つBは、解約から説明書の人員不足にシフトしてきた。これもよくある詭弁である。