#補液漏れ再び12月9日以来・同一人物

昼、K看護師

やはり補液準備がうまく言ってない。

オムツ交換時、必要以上に体位を動かす。私は側臥位のままでほぼパジャマ下を上げるまで動かさない、左でも右でも。

吸引 やはり休憩取らない。ずっと引きっぱなしである。痙攣症状を引き置きそうになる。

休んで欲しいとあがってきたとき引かないと誤嚥したり窒息したりするからと引き続ける。30秒ぐらい。もう黙って時が過ぎるのを待つしかない。

おむつ交換、吸引、補液は、今の訪問看護の主要業務だ。それをすべてうまくできない看護師は来てほしくない、

 

夕方 F看護師

管理職だが、看護力量は不明。

 補液の針外しは雑で、抜けたところから玉の地が出ていた。まあコレは指した方の責任か。またも、漏れていた。少なくもシャツの左前後ろ半分が濡れていたのでかなりの漏れで補液の意味がない、昼の看護師はなぜこれを繰り返すのだろうか。

おむつ交換 おむつ替えを要求してきた。そういえば彼女は昨日排便で変えたばかりのオムツに便をつけて帰った、夕方の看護師の指摘でわかった。

吸引 鼻や口からかなり吸った、この人はいつも最初から負荷の多い鼻からするのが残念。先ず口で様子見てほしい。帰り際にゴボゴボとした咳をしたので、放置せず気管を吸引した。かなりの痰っぽいのが出たが、負荷が大きい吸い方で心配ではある。

彼女から不思議な話を聞いた。リハビリのNが、。私が腰が痛いなどと言ってリハビリ時に協力を要請しても手伝ってくれないと。だから車椅子など二人でやっていると。

ああ、こいつもか。腰は痛いのではなくフレイルで姿勢維持が難しい。それはいつも言っている。しかし、車椅子に乗せたり外に出す手伝いくらいはできる。大体、車椅子に乗せ外に出す作業は、前には小柄な女性の人が一人でやっていたことだ。一時間二人で入る看護師がやってくれたこともあったが、コレは一人分の値段っでやってくれていたはずだ。

むしろ大の男が二人がかりで、小柄な母を車椅子に乗せ外に出す姿を不思議に思っていた。出したあとは二人で雑談である。しかも、雨の日など外に出れないときも二人で来る。せいぜい室内で車椅子に乗せるだけである。それもしないときが多かった、あんまりなのでマッサージでも要請したら二人がかりでやっていた。おかしなことだ。

そもそも、病院でも在宅でも、リハビリが二人がかりで車椅子に乗せたりしたことはないので不思議に思っていた。サボる口実にしているのではないか。二人のバカにした態度と言い腹が立つ。

ともあれ事実でないことを管理職に報告しそれを管理職が事実だと思っているなら、例のF訪問看護ステーションと何ら変わらない。昨日のKSTと言い、この業界はどうなっているのやら。

また、Fから、アイスマッサージへの要請の却下の返事があった。これもおかしいことである。アイスマッサージはほとんど口腔ケアである。看護師の記録フォームにもある。では、口腔ケアを要請するとしよう、これは断れまい。

水曜日の件は、3時から4時まで看護師が1時間、3時から3時40分までリハビリが2単位40分という説明だったが、それで上手く行くのか、そもそも、車椅子移乗や散歩がリハビリ一人でやれないというのがおかしい。

また医療保険での1日訪問3回限度で、看護師訪問2回とリハ1回で3回となり緊急要請が実質利用できないことについて、管理者は対応するから連絡してくださいとの話だったが、確認とれなかった。