障害・医療・介護の順に同じことをやっても報酬が高い。
よって、訪問看護事業所や訪問介護事業所は、医療ケア児や、医療保険を適用の利用者を優先し、介護保険適用の利用者は置いてきぼりにされる。
また、訪問看護事業所だけだが、医療保険適用のため医師と結託して特別指示書を出させる。その手法は、不要な点滴や皮下輸液入れることなどによって実現する。
しかし、訪問看護のナースも相当悪い。密室でのミスを指摘されると、利用者家族が暴言・暴力を行ったとして、利用者を排除(解約する)。規約を守らず、いとも簡単にきる。解決機関もなく利用者はなすすべがない。。
今後のことを話し合う会というのがある。利用者家族、暴言を訴えた看護師の管理者、ケアマネ。地域包括の職員などが出席する。
これは日本独特の、いびつな会合である。
その暴言とやら場所が、利用者部屋という密室で、その場にいたのは、利用者本人家族と看護師のみ。
ところがいびつ会では、その場所にいたのは利用者家族ののみだ、訴えた等の看護師は出てこいない。そして、その場にいなかった連中が、看護師の偽証に基づき、利用者家族をあれやこれやと責め立てる会だ。当の看護師が出てきて利用者家族と対決すればいい。