25日夕 藤井の訪問。本人の許可を得て、こわかったらいつでもやめると確認し、録音もして、いくつか問うた。
まず驚くべきことは、副管理者の彼女も今回の件の一分の情報しか把握していないということである。主任の織田は殆ど知らないらしい。ましてや、他の正社員やパート、リハビリは、すでに解約を(決定)したというメールを配信されただけで事情は全く知らない。多分規約違反とされているのだろう。規約違反自体がないのだからこれは違法である。
さて、藤井はちゃんと話してくれたので詳細が確定した。
1月20日の夕、補液漏れがあったとき、たしかに配慮のない言葉があった。また、新人の、本田と片山にクレームがあると泉などから聞いていたので、言えるんだと思ったこともある。藤井が副管理者で人員配置を担当していることもある、
彼女に片山の訪問を外してくれないか依頼したのである。本来ここで出るならイエローカードがあっても良い、私は規約違反案件ではないと思う、そう言える事実があったからである。
藤井その直後片山に連絡し、来てほしくないと言われているので、変更すると伝えているのだ。翌日昼の訪問が予定されていたからだという。
まさか、管理職が本人に直接言うと思わなかった。
片山が、昼の訪問時、私に「責任取れ」と言われたと言い出したのはその後である。泣いていたと、これはフロスのアオキと一緒。しかし、アオキは確実に嘘を言っている。
私は、絶対に責任取れなどと言っていなく、昼の誤解と夜の排斥で打ちのめされたゆえのリベンジの嘘か誤解かは、分からない。
一つ言えることは、昼にそう言われていたとしても、それを理由に訪問しないとは言っていなかったことだ。つまり、藤井の連絡前までは、私の責任取れ発言の糾弾や訪問したくないということだ。そうするとリベンジの嘘(泣き)とも考えられるが。。
もう一つ大きな疑念がある。藤井は、徳久訪問看護ステーションが決まったとケアマネの浮田からいわれたと言っていたことだ。それは全く事実ではなく決まっていない。
しかし、藤井の誤解が繰り返されてるということは、藤井が言っているのは誤解ではなく、そう伝えられているのが事実だと考えるほうが自然だ。
つまり藤井のほうが真実を語っているということである。
さすれば、浮田ケアマネも山下一味となる、勿論、中立を忘れて録音したあの会合で訪看の代弁者となった包括ケアの立岩もだ。結局フロスの時と同じ構造だ。浮田は会合で私をフォローしょうとしたり助け船を出してくれるように思えたのだが、とんだ茶番だったわけだ。
道理で、立岩も浮田も、訪看の違法な「解約通知書」を「資料」として受けとったわけだ。すごいなー。若いのに。名誉毀損罪の一味だ。