病原性大腸菌O25感染は公立MとうI川中央病院か公立Tるぎ病院か

8月6日の検体だからどちらとも考えられる。

似た様な下痢の症状は公立MとうI川中央病院でも何回もあった。シーツ超えてベッド本体まで達するような漏れ(臭い等で気がついても良さそうなものだが放置されていた)も複数回あった。主治医が患者に冷酷無関心な循環器のH道だから検体のオーダーを出していないのだろう。ましてや外科のI井は経腸順応で起こる過程と言っていたし、大腸菌の仕業と考えていたかどうか怪しい。

一方の公立Tるぎ病院も、最初から経腸の手技や用具の扱いなどが不統一不衛生であった。

介護職が、チューブの事前事後の洗浄用の白湯を何時間も前から蓋もせずに病室に置いたり、K塚看護師などの様にゴム手袋もアルコール消毒もせず、素手で繋ぎチューブや繋ぎ口を触ったり、床に落としたりしていた。

さらには、今日のN丘看護師などの様に、おむつ替えの時の汚れ物を触った手で、替えの病衣やタオル、テイッシュ、果てはウエットティッシュまで触っているのだから、感染するなというのが無理なくらいの不衛生ぶりであった。感染防止担当看護師が動いてさえこれである。腰につけているアルコールは何のためだ。ファッションか。