主治医から依頼を受けた、Ｈ医師より、便から病原性大腸菌Ｏ25が採取されたと。信じられない。感染から発症まで１２時間から７２時間（３日）採取日８月７日という。Ｍとう中央かＴるぎ。いずれかの病院に原因があることは疑いのない。ここの主治医は予言の…

新しいテーマではないが、描く舞台がいかにも現代的だ。

午前、リハビリの副技師長というＷ氏が簡単にベッド上リハビリ、その後ＳＴのＷ氏が少し時間をかけて嚥下リハビリ。午後には、医師と回診とＰＴの簡単なリハビリがあった。 栄養を入れてもあの骨皮の体がどこまで回復するか予断を許さないが、何とか良き方向…

今日夕方６時前頃、公立Ｔるぎ病院に向かったら、病院の背後の山に虹がかかっていた。雲は多いが晴れており雨が降った気配がなかったのだが。虹は、母の闘病の１月初旬から何回か見た。そのたびにかすかな希望を見いだそうとした。実際、よい方への転換点に…

急性期病院から回復期病院へ、現行制度では転院しなければならないが、そこで医療や看護の引継ぎがうまくいってない。ありていに言えば劣化していく。そして事故が起き、患者に危害が出る。この方式の由来は、欧米だろう。連中は何でも欧米だからな。しかし…

ところで、Ｙ田医師は、かなりきわどいことを言ったぞ。栄養が良くなったという血液検査データ値、例えばアルブミンの増加だって、ひそかにその成分を注射すれば、良くなったような検査値が出るという趣旨の事を言った。Ｉ井医師がそういう風な手段をとって…

例によってミニ館内探索をしていると、二階に医局が、その前の棚にＡわ森の名が、そして職員食堂が。 Ｙ田医師に聞くと。医局は職員室のようなもの。 Ａわ森は週に三度ぐらい手伝いに来てもらっていると（噂は本当だった。しかし、Ｈし場町クリニックでもこ…

二日間見ているがまことに不安である。 今日は、午前、昼の朝の経腸栄養は終わっており、昼の経腸栄養を確認した後、昼、会計のため、M中央へ、昼食も取る。本も持ってくる。午後３時ごろ昼の経腸終了間際に行く。白湯と酢湯の二本注射を入れるはずなのに一…

家、とが空いたまま出かけていた。余りにあからさまだったので侵入がなかったと見える。猫の部屋がしまっていたのは幸いだった。

で二度入院先で見た近隣のＮ山さんを三度Ｍ任中央で見た（会計と昼食をしに行った）。ずいぶんやせた。点滴しているけど入院するために来たが検査の結果悪いので２週間待機と。はっ⁈っていう感じだ。結果悪いなら即入院ではないか。ここはどういう病院なんだ…

いい年をした中年の看護師が、「チョー高齢者」とか「十分生きた」と賢しらに叫ぶみっともなさや、若造医師が「食べれなくなったら命の終わりだ」と断片的な事象を全体事象のように語る独善さは、いつ頃どのようにして涵養されてきたのだろうか。

高齢者の胃ろうなどを、延命と考え自分はそういい措置をしないなどと言っている医師に主治医などして貰いたくないのだが。そういう輩は、Ｈ道のように必ず、自分の患者にそう言う措置を行おうとするからだ。 勝手に嚥下テストを遅らせたり、欧米スタンダード…

午前公立Ｔ病院へ転院。Ｉ井医師へ。外科医にも伝えてあるので安心しろとか言う。この辺の配慮は大したものだ。金曜日はＭの井が挨拶に来た。Ｈ道は来ない。本来の主治医なのに。何だこの医師は。医師以前に常識を学べよ。Ｋ治も残ってオムツをかえてくれた…

明日午前手転院の予定。今日も下痢、特に今日の昼は、経腸栄養がそのまま出た様な状態。本当に順調に吸収できてんのか．

昨日(４月１３日)、ディサービスから帰ってきた母が咳があるということで、介護士がベッドに横向きにして寝かして帰っていった。様子が変で反応がなく、聞いたこともないゴボゴボした咳をする。施設に問い合わせると昼食介助のときもそうだったのにサチュレ…

韓国人の発言は話にならないが、本当に盗人猛々しい連中を紹介しょう。 私や、南ケアのＫみ井は、誤嚥をおこしても、誤嚥性肺炎や、誤嚥絹停止をおこしてはいない。それはあの酷いＭヶ丘病院でさえもそうだ。 誤嚥性肺炎を起こしたのは、Ａじさいの郷と、24…

最も手厚い医療や看護、介護を受けれるのは、（高度）急性期病院（病棟）だ。しかし、ここは１か月から３ヶ月と上限を設定する病院が多い。これを過ぎると、保険点数が減点され儲けが少なくなるために、回復期病院に転院させられる。医療の質や看護師の配置…

体重測定に行った。心配なのでついていった、36.5辺りを表示した。疑いもなくそれを書き写し帰ろうとしたので、たまらず口を出した。車いすの重量は26.35辺りである。とすると、体重は１０キロぐらいしかないことになるのに気づかないほど、こやつは馬鹿なの…