今日夕方6時前頃、公立Tるぎ病院に向かったら、病院の背後の山に虹がかかっていた。雲は多いが晴れており雨が降った気配がなかったのだが。虹は、母の闘病の1月初旬から何回か見た。そのたびにかすかな希望を見いだそうとした。実際、よい方への転換点になったものだが。