盗人猛々しい

韓国人の発言は話にならないが、本当に盗人猛々しい連中を紹介しょう。

私や、南ケアのKみ井は、誤嚥をおこしても、誤嚥性肺炎や、誤嚥絹停止をおこしてはいない。それはあの酷いMヶ丘病院でさえもそうだ。

誤嚥性肺炎を起こしたのは、Aじさいの郷と、24時間看護契約にもかかわらず3度にわたってこなかったTるぎ訪問看護ティーションである。

嚥下停止を引き起こしたのは、二回目の入院で、一週間以上も嚥下テストを実施しなかった、主治医のH道医師と研修医のmの井医師、更には事態を予想していたSTのKばやし言語聴覚士である。

一連の老化の流れでこうなったのでは決してない。特に主犯はAじさいの郷と、H道医師であることを、断言しておく。