#言い訳づくり・アリバイ作りに入った在宅医やST・みんなウソをつく

今日は昼が入浴なのに訪看が来て、医療保険での点数を10分で稼いでいった。この看護師Tは、昨夜と今夜も来た。3連続である。夜は、吸痰をしていった。口からはないといったが、痰を持っていることは明白なので、鼻からを要請した。かなりズルズルと引けた。彼らはこれを分かっていて、吸痰しなかったのである。唾液誤嚥性肺炎で殺す為だろう。全ての黒幕は医師か。

このT看護師が言ってたことによると、医療機能を持つ介護事業者の話として、医師やSTが、終末期を強調するのは、終末期患者看取りの医療保険訪問看護に適用するためだと。そして、その分空いた介護保険枠を、その事業者が活用することによって、私の介護を助けるための温情深慮だと。

嘘こけ。その話は、確かに退院直後の夜、枕元でのシツコイ二時間の話に出ていた。しかしそれは、その制度を利用することを否定する話だった。当然ながら、終末期がいつまでもズルズルと続くわけではない。そうであったら終末期ではないことになる。そんな制度何時までも利用できない。

T看護師は、この介護事業者・ST・在宅医の三位一体グループに馬鹿にされていたのを知らないが、まんまと騙されたのだ。

STの、リハビリを終了するという姿勢を見ても、報復は明かである。何よりも昨日の態度が明白だった。つんつんな態度。危険な速いテンポの給仕。そして、食べるか・まだ食べるかと聞かれた時に、入院以前に比べて、格段に積極的に食べるとうなづいていたのに、リハビリを停止するいう無情なことを言えるものだ。

訪問看護は看護で、電話で質問しただけなのに24時間電話がダントツだという。やらないならやると掲げなければいいのに。

かつ、入浴と、ケアマネが伝えているのに訪看来るか、同じ時間帯に。或いはケアマネも共犯か。味方は誰一人としていない。

完全側臥位は、前傾座位を横臥位にしたものだ。そのメリットは20mlという僅かな貯留空間にあるのではなく、低ギャッジアップ(10度)による体位ドレナージ効果・唾液誤嚥防止にあろう。一方で、低ギャッジアップは、液体経管栄養の逆流を招きやすく、逆流による誤嚥性肺炎をきたす可能性がある。これは、唾液誤嚥よりも悪質な誤嚥を招こう。

一般に推奨される中高ギャッジアップは(30~90度)だと、重力によって、逆流による誤嚥は起きない。起きるとしたら唾液誤嚥である。因みに、唾液による窒息の可能性もあるが、そこに至ることは少ないようである。むしろ誤嚥性肺炎が危険をもたらす。

そして、逆流性誤嚥性肺炎と唾液誤嚥性肺炎とを比べれば、口腔ケアを前提としての話だが、前者の方が悪質で重篤誤嚥性肺炎をもたらそう。

つまり、完全側臥位の敗北である。この信奉者たち・A旗日曜版や長野の民医連病院にいる創始者は、このことを強調しない。都合が悪くなった時は、症状が悪化してリハ停止とする。この巧妙さは、業務上過失致死をもたらした准看護士の訴追を検察に諦めさせるほどである。

今回の母の誤嚥は、明らかに低ギャッジアップによる逆流性誤嚥性肺炎であった。私が体調尾悪く、別室で横になっていて作業を見れなかったことが最初の失敗だろう。出かけたことも。

中高ギャジアップであったなら、逆流は少量であったろうし誤嚥することは無かったろう。その意味でKSTは一言でも謝罪すべきである。現に、彼女のリハビリのあと起こったことである。

しかし彼女は責任回避のために、リハ停止という形で即座に遁走した。そして彼女を使っていた医師は、看取り・終末期をを演出することで、援護射撃をするのだ。

完全側臥位推進グループ。おそらくN共関係者グループでもあろう。完全側臥位の記事はA旗日曜版に多く扱われているのはなぜか、その創始者が民医連病院に勤務しているのはなぜか。

ことの本質を理解できる。