【石川】「肝炎6年放置で死亡」 公立つるぎ病院 遺族が提訴へ 2020年12月22日 05時00分 (12月22日 10時00分更新)

【石川】「肝炎6年放置で死亡」 公立つるぎ病院 遺族が提訴へ
2020年12月22日 05時00分 (12月22日 10時00分更新)

この病院か知らぬが、このような例が他にも隠れているようだ。

患者さまから相談受けたこと
入院半年に起こった主なこと(年末からの定期入院含む)
・病原性大腸菌O25感染
・尿路感染による高熱(39度)少なくも2回以上
・細菌性結膜炎感染
・繋ぎ管外れによる経腸栄養・胆汁の逆流による誤嚥性肺炎感染
・繋ぎ管外れ少なくとも3回以上、うち一回は上記誤嚥性肺炎に繋がる
・接続菅クランプ破損4回(入院実数25日間で)
一人の人にこれだけ集中するものか。悪意があるのか。責任者の謝罪はないのか。感染については改ざんがない限りカルテに記載されているはず。

新たな相談

10日、午後経腸液を吐き酸素飽和低下したので救急搬送(最初はかかりつけ病院にかかわらず拒否)、呼吸器内科の医師が、血液・心電図・CT・レントゲン検査をして異常なしとして帰宅させる。CT左肺の肺炎画像は古いものとして問題ないとし、血液検査も異常なしと、炎症反応の数字は二日目以降から増えるのを承知の上だろう。
患者は帰宅の介護車中からガタガタ震え寒いのかと思い暖房を最大にしたと家族は後から聞いた。
家族が気づいたのはベッドに寝かせても震えが止まらないことと発熱39度、サチュレーション低下を見て。訪問看護を通じ在宅医の指示を仰ぐも座薬解熱剤で様子見ろと。座薬入れようとすると糞まみれ。病院で、下剤入れて訪問看護が処理する直前だっと伝えると取っておくといったはず。電話で確認すると取ったといったと。オムツとパッドは病院で使うものではなく、家で使っているものと家族が確認。したがって嘘である。看護師さえも嘘をつくのか。
一日に二回救急隊を呼ぶことになる。救急搬送すべきと確認される。まず病院がなぜ帰宅させたか確認するという。見れないとの答えだったΣ(・□・;)結局そういうことならと、別の病院が引き受けてくれた。誤嚥性肺炎と尿路感染を確認。
たらいまわしどころか、誤嚥性肺炎患者を追い返す病院って一体。さらに古い誤嚥性肺炎跡は治療されたものだったか放置されたものだったが。それを知ってか、延命措置の有無を急に正式な会合のようにして証人を付けて記録を取って聞いたり、レスパイトに入るとき、そんことが本当に起きるかもと脅しをかけたり、結局レスパイトを断ったりしたのは、この誤嚥性肺炎跡を知って居ての事ではないのかと勘繰る。