2019-08-06から1日間の記事一覧

病院に医局?棚にAわ森に名が!更に患者用はないが職員用食堂まで

例によってミニ館内探索をしていると、二階に医局が、その前の棚にAわ森の名が、そして職員食堂が。 Y田医師に聞くと。医局は職員室のようなもの。 Aわ森は週に三度ぐらい手伝いに来てもらっていると(噂は本当だった。しかし、Hし場町クリニックでもこ…

受け継がれていないp-teg看護

二日間見ているがまことに不安である。 今日は、午前、昼の朝の経腸栄養は終わっており、昼の経腸栄養を確認した後、昼、会計のため、M中央へ、昼食も取る。本も持ってくる。午後3時ごろ昼の経腸終了間際に行く。白湯と酢湯の二本注射を入れるはずなのに一…

家、とが空いたまま出かけていた。余りにあからさまだったので侵入がなかったと見える。猫の部屋がしまっていたのは幸いだった。

乳がん

で二度入院先で見た近隣のN山さんを三度M任中央で見た(会計と昼食をしに行った)。ずいぶんやせた。点滴しているけど入院するために来たが検査の結果悪いので2週間待機と。はっ⁈っていう感じだ。結果悪いなら即入院ではないか。ここはどういう病院なんだ…

チョー高齢者

いい年をした中年の看護師が、「チョー高齢者」とか「十分生きた」と賢しらに叫ぶみっともなさや、若造医師が「食べれなくなったら命の終わりだ」と断片的な事象を全体事象のように語る独善さは、いつ頃どのようにして涵養されてきたのだろうか。

胃ろうを延命と考える独善医師。

高齢者の胃ろうなどを、延命と考え自分はそういい措置をしないなどと言っている医師に主治医などして貰いたくないのだが。そういう輩は、H道のように必ず、自分の患者にそう言う措置を行おうとするからだ。 勝手に嚥下テストを遅らせたり、欧米スタンダード…