#昨日6時から今まで寝ていない・大変な一日だった・混乱のすべては24時間訪問を対応してもらえぬこと・ケアマネ訪問看護在宅医の罪は重い

朝6時過ぎ、経管のため母を見ると口から泡を吹き口腔内などに唾液をいっぱい貯めいている。

酸素飽和をはかると、60台70台というとんでもない数字が出る。手も冷たい。死を感じた瞬間だ。救急かける暇もなく、ともかく、吸引し、右側臥位から左側臥位に体位交換などして回復をはかる。熱は37.5度あたりでまだ上がってはいない。

 

とりあえず2時間遅れの8時過ぎに90台前半に戻ったので、経管を行う。しかし140ml入れたくらいで、熱を測ると、実測38.2度。苦しそうでもあり、訪看等電話できないので。。中断。

 

友人へのメールの転載

一昨夜25日早朝、母に異変(酸素飽和が60、70という数字。手も冷たい。死んでいても良い数字。吸引

や体交で80台に戻し、しばし様子見て8時前に生存可能な90台にもどす。2時間遅れの経管栄養始めるも、半分も行かずに発熱で中止。残りは同量の水分にする)。午前中に解熱の座薬も入れる。なかなか下がらなかったが夕方ぐらいに37度にも戻ったので、夜の経管栄養を行う。これは順調にいったが、終了後再び熱が38度台に上がる。熱が上がるのはいつも急激で一気に40度台近くに上がるが。38度台であるがこのようにだらだらと行きつ戻りつするのも初めてで以上。ゴボゴボとした咳もし出すので、26日午前2時過ぎ救急要請。病院搬送、入院です。帰ったのは午前5時過ぎ。

 

在宅医療は何もせず救急車も呼ばないこととしつこく言われてきました。勿論在宅医は来てくれないし、本来どの訪問看護である24時間サービスも頻回な利用と言うことで、ケアマネや訪看事業所になんども言っても受け入れてくれません。他にしてくれる訪看を二つ見つけましたが、ケアマネが邪魔をしてお流れになってしまいました。