#尿路感染による発熱・訪看・救急

2月17日0時前後

オムツ替えの時、体熱くやばいと思った。体温測ると39度近い。

逆に指は冷たく酸素飽和はかれず。計測値は80台や70台という異常値やエラーしか出ない。悪寒によるものか震えも出てきた。

訪看電話し来てもらう。何もわからないからと救急車呼ぶ、M中へ。

宿直K 野.循環器の中では穏やかの方だが今回はいやな感じだった。

肺炎はなく尿路感染のようだと。CRPはこの時点で1.5。夜中に救急車を呼んで搬送するレベルではないとのたまわった。熱冷ましを持っていないのかとも聞かれた。

反論するのも馬鹿馬鹿しかった。今回は3階東病棟。救急も病棟も対応は普通だった。

帰宅は午前4時前になった。何故いつも深夜から夜明け前なのか。寝れなかった。

当日、午前11時頃オムツ等荷物持参。連絡事項ファイル忘れたので取りに戻る。12時頃戻ると、栄養士との打ち合わせとのことで1時過ぎまで残ることに。この維持点では36.7度に下がっていたらしい。

夜8時前に見舞いすると、熱は37.8度に上がっていた。酸素飽和は95前後。経管栄養が私のファイル通り始まっていた。帰宅後寝ずにファイル作って良かった。

 

2月18日・今日

面会時間開始の14時過ぎに行くと、見知らぬ老夫婦が母のベッドサイドに母と対面していた。思わず、部屋変わったのかと思い看護師に聞きに行くと違うといい慌てて見に行く。

老夫婦の勘違いらしい。しかし、母も起きて目を開けていたし正面向きで対面していたのに見違えるかと信じられない。どんな家族なんだろう。あきれるし、謝罪もなかった。やはりポジショニングは守られていなかった、ここは本当に申し送りが徹底しない。修正して帰ったが続かないだろう。

夜7時45分頃行く。

目標値が最大の275mlではなく280mlに増えていた。速度も退院後の最速である80ml/時。責任は病院にあるぞ。

ほかに見舞客らしき人もおらず静かな様子だった。この病棟は男性看護師が多い。東病棟は初めて。腎臓・糖尿系の病棟らしい。北は一回。一番広い感じだ。殆どが各回の西。どこもあんまり良くないように思う。

古い機械を置いておいた。94.95くらいだった94.95くらいだった)。熱は実測37.3度だった。微熱が続いている様だ。