午前 白湯100ml、ツインライン275ml、フラッシュ30ml
午後 皮下輸液250ml
夜 白湯100ml、ツインライン275ml、フラッシュ30ml
総液体量1060ml
これができたのは、訪問入浴が12時、看護師が13時だからだ。
本来看護師は12時だった。いつの間にか11時になっていた。こんな皮下輸液いらんだろう。彼女らの金儲けのための皮下輸液と特指示。複数配置、30分内訪問。
この件については地域包括と昨日夕方相談してきたが話にならない。みんな利益共同体だ。まあこちらもせいぜい利用させてもらうが、リハビリがいけない。母が彼らではリラックスしていない。体を固くしている。mりたがいいのだが、彼女も来る気なさげだ。
ここ1週間以上500mlちょっとで停滞していた。
これ以上は危険領域な気もしている。
経管栄養中の逆流はない。
経管栄養後にガーゼを汚すぐらいの逆流はあったが、最近は少ない。
ゴロゴロいうが酸素飽和度は良好である。
粘っこい痰が恐ろしく多く引けるときと、ほとんど引けない時がある。
栄養の逆流誤嚥はないとみられるが、唾液誤嚥はあるかもしれない。
深夜の微熱(37.5度以下)がきになる。
瘻孔変えの連絡をしてみたら、14時に再びかけろと。今日は母も私も入浴や、歯医者などで余裕なく電話かけれなかったら。16時過ぎに病院からかかってきた。看護師は高圧的な物言いだった。明日はどうかという返事が来た。介護タクシーの件もあり即座という訳にはいかない。天候も悪そうだ。もう少しアタタたくなってからが良かろうが、朝興カテーテルの汚れも気になる。
I井医師は、経腸栄養の継続をこころよく思っていないように思える。
自分が施術しておいてにだ。