490ml(朝250ml、夜240ml)
午後の輸液が300ml弱しか入らなかった。
体が吸収しないのではなく、刺した場所や針・カテーテルなど対外的要因との説明だが、管理者のY下が刺し直しに来たあとも次第に入りが悪くなった。
リハビリも適当である。せめて両腕両足のリハビリはきちんとやってもらいたいものだ。PTは看護師の補助できているのかリハビリできているのかわからない。両者の時間が重複しているのである。本来は別々で合計1時間なのに30分で帰る。
この訪看とケアマネは今までで最も信用ならない。
m中央のT澤氏より電話があった。その後の様子と言うことだが,I井医師の指示にだろう・500mlまで入ったこととチューブの取替について伝えてほしいといった。
はて、かえてくれるだろうか。
夜の経腸の終盤はきつそうだった。瘻孔周りの汚れが写ったような跡があった。守れというほどではないが、くしゃみや積もあったので240mlでやめた。10mlにこだわる必要もないだろう。フラッシュの2つのビフィズス菌のカロリーはそれ以上はあるはずだ。。
ともかく逆流誤嚥や唾液誤嚥などによる肺炎等を起こさないことだ。訪看がしっかり毎回洗わないが陰部も洗剤でしっかり洗うことだ。
救急搬送するような事態を起こさないこと・これが大切だろう。
もう入院はたくさんだが、高熱や痙攣等や運ぶしかないのだから起きないようにできるだけ措置をとるしかない。