#昨日は繋ぎチューブへの逆流特に夜酷し・今日は夜喉頭痙攣様症状とGD時に4〜5\センチ四方程度の口からの吐瀉

最近最後まで日誌を感慮する気力がなく途中で終わっている。

昨日朝の経管、終了間際チューブに10センチ程度の逆流が見られた。瘻孔からは少なかった。ただ、苦しそうに眉間に皺を寄せていたし、327ml位で終了した。

夜、100ml未満(55mlくらいか)で朝同様のことが起こった。

つなぎチューブへの逆流は中部の半分以上にいたるまで大きかった。発熱もした。予想38度、実測37.5位だった。いったん中止し、在宅医に連絡した。彼の判断はそのまま中止だった。熱もあったので尿路感染の再発も疑われ、念のため公立MI中央病院の救急外来にも電話入れたが、診察はできるが女性用のベッドがないので転院してもらうと言った。それではたまらんので、N赤にも電話した。ちょっとよい対応ではなかったが受け入れられるということだった。

24時間訪問を受け入れてもらえないのでこういう手間が毎回必要にうなる。事業所の都合か医師の指示か、受けてくれるところは今まで2カ所見つけてあるのに、新旧YYのケアマネに潰された。

特に新のYケアマネは、まだ未契約の事業所のAケアマネが先走って引き継ぎに言ったのを(これはしてくれるなと厳命していた。これも違法行為だ。)、前任Yケアマネの私見の情報と自分の私見を交えて、個人情報を伝えた。これは明白に違法越権行為で歩王立闘争で絶対勝てる事案だ。

20日朝は、一応大過なく入った。ただギャッジアップはKST方式に戻したので瘻孔漏れ等が多かった。

夜、白湯150ml、栄養100ml程度入ったところで、ゴボゴボと痙攣が起きた。ギャッジダウンと側臥位にしてドレナージすると、咳をした後、色つきの唾液が布に4センチ四方程度吐き出した。下手すると誤嚥性肺炎である。

在宅医と公立MI中央に電話した。

ただ状況から見て肺炎には至らないと思った。瞬間を目撃して対応できたし、浅く吸引してみたが唾液に色はついていなかった。しかし、落ち着いた後、少しギャッジアップして深いところを吸引したら若干色がついていて緊張が走った。

しかし、その後昨日同様落ち着いたので、18~20程度にギャッジアップして再開した。トータル300mlで終えた。

今のところ大きな異常はない。