#何か言うと契約を解除され・その事実だけが悪評として流布されて行く恐ろしい世界・驚天動地の裏切りと陰湿な現スタッフ

午前9時半よりちきちきの管理者K氏と担当するというケアまねA氏と面談。

面談はこちらが要望した形ばかりで電話では選ぶのは利用者側で事業者側はどんな人も拒まないという話だった。そしてこちらも資料を交えて包み隠さず今年あったことを正直に話した。勿論こちら側の視点ではあるが。管理者の義母が高校時代の知っている教師でもあったこともあり、話は電話以上に友好的に進んでいた。

担当がパートということと、あれだけ迫っていた契約書の話を出さないことが今にして思えば不思議だった。

 

昼のヘルパーはいつに酷いものだった。何か言うとまた暴言と言われるので黙ってみていた。見張っているといわれるかもしれない。驚いたのは30分前に終了し書類を書き始めたこと、40分前には自らはやめに帰りますと言い出し、空いた口がふさがらなかった。して貰ったのはオムツ交換と顔拭き、手足浴のみである。手足浴は大変雑であった。何か言うと契約を解除され、その事実だけが悪評として流布されて行く、恐ろしい世界だ。

午後医者が来る、初めて見る妙な態度だったので嫌な予感がした。母の物語を聞かせて欲しいというのである。確かに、HPで好物は利用者の物語と書いているが、今まで面と向かってそういうことを私に告げたことはない。これからも持つ気満々で、余計な抵抗をしても無駄だといっているようだった。

その後3時から新しい歯科に言った。調べたところ前の死かのやった根管治療が不十分だったことが判明。やれやれだ。一番最初の矢原は、それさえしなかった。むしばで露髄している歯をそのまま閉じて一ヶ月見ろというひどい医者だった。