#長寿介護・ケアマネの共通座標移動・Nの名前を聞いていない

先週末3月1日金、野村より話を聞いて、心配をのぞくため長寿介護(役所)に足を運び、浮田には電話で、名を伝えた。

月曜 両者とも、名前を聞いたことを否定。長寿課は山下にアクセスしている。そして事業所への態度も変わっている。浮田は現在不明。要注意。

#3者の座標軸移動・極め付きは朝熊のメールなかったコトにする

1.長寿介護課・寺尾

3月1日金。4時すぎ訪問し、野村の懸念を伝える、浮田の支援を求める

野村の名を聞いていない

解約日程は現在撤回されたけど以前に実際やったことだから県に上げる

⇒撤回されたから上げない。

 

2.ケアマネ

野村の懸念を電話で伝える⇒野村の名を聞いていない

2月15日のタイムライン

 午前 山下  午後3時前 徳久  午後5時頃小林通知

 午前 徳久  午後3時前 山下  午後5時頃小林通知

 

3.朝熊

片山やめた ⇒ 退職受理、退職は4月15日 やめたのは本田の話

2月20にも伝えた一斉メール  なかった。

 

#動く座標軸

朝の朝熊のメールで、退職は本田のことだとの話。

こっちが録音見てないと見てふっかけてきたな。

本田のことはこちらが話ししたのでよく覚えている。

彼女の話で朝熊は、退職したとか離職という言葉を使っているのではないことは明らかなのに。

退職願受理、4月15日に退職と。

昼の岸川と特に酒井は、意図的に話しした、録音の話に引いていた

#ウソかマコトか・ウソばかり

今日の担当というか、週末の担当は、山本あ看護師。

2月15日のケアマネ連絡で20日の解約通知が発覚し、その後の三日間で来た二人の看護師の一人。

この二人への私の態度で、山下はますます信用できないとほざいた理由となったのがこの看護師だ。

曰く、「怖い」と。私は怖がらせた覚えは一切ない、勿論暴力も振るっていない。片山が、私が「責任持てるか」といったと言い、山下が同じことをほかの看護師でも聞いていると言ったので、そんな事があったのかと優しく聞いただけだ。

山本あ看護師は、それは管理者に聞いてくださいといったので、それ以上は聞かなかっただけの応対である。

ちなみに、もうひとりの織田看護師は,記憶にないけどそう言われたとしても私は気にしないと率直に答えた。この山本看護師が、夕方の会話で、今日も二人での勤務と問い、相方は誰かと問うたら、片山と言う。一瞬、えって言ってしまった。録音相互許可の朝熊との会話で、彼女は退職・離職したと聞いている。山本あこういう嘘を言う油断ならない看護師だ。でも、残念な立ち位置だ。

一体この事業所四つ葉・管理者山下はどうなってんだ。フロスの橋ほどずるくないのか。いや、アレは私が初めてで不意打ちで対抗できなかっただけだ。これはもう被害届も視野に入れなければならない。白山署に概要を話し受理が可能か聞いた。話の通りなら受理は可能と言われた。四つ葉の名前を上げて記録として残した。今すぐ朝熊に電話したいところだが期日までまとう。約束通り動いてくれれば良いが、あちら側の人間であるからな。

まず、野々市寺尾氏に伝えてその後だ。野村の話は、野村か、ケアマネが嘘をついていないと成り立たない話だ。

この様子では、詳しい話を知らない野村のほうが、誰かの指示でウソの罠話を仕掛けてきた可能性が大きい。

 

 

 

 

#ウソかマコトか

某職員が申告してきた内容は以下の通り。

 

2月15日正午過ぎ全職員に以下の内容の一斉メールが管理者より配信された。

「訪看が当方との契約を解約した。次の訪看は、徳久訪看と決まっている、以上のことはケアマネから聞いた。

 

 

 

 

#錯綜する情報

1.午前朝熊より電話、両者録音

  規約違反により解約も、ウーマンパワー不足によるサービス提供中止でもなく継続と但し、当面週4~週1までフェードアウトしていく予定だと(山下はケアマネには週3を伝えていると聞いた)。つまり、事実上こちら側で解約してほしいと言うことだろう。アンケートの内容と結果、11人中9人の看護師が、東方へ看護に行きたくないとかストレスがあるとかの結果と言うことだ。何か人気投票のようで、聞くなら、片山が主張したような、「責任を持つのか」というような発言があったかどうかだろう。また、片山が退職したことを聞いた。まあ嘘に耐えれなかっただろう。ケアマネが資料として持っている「解約通知書」のコピーの受領の許可も得た。

 こちらの要望として、解約通知書と一斉メールの破棄、再度の話し合いを伝えた。

 朝熊から伝えた内容を、野々市市長寿介護課担当寺尾氏に伝えた。また、こちらの要望のメインは今後の方針を語る会の再開要望だと伝えた。一方的な山下側だけの判断で拒否ってのはありえない。県には未遂に終わったとはいえ、ケアマネへの違法な通知は事実なので県に伝えるとのことだった。

 

午後2時から3時。福寿園へ。「解約通知書」のコピーの受領と朝熊・寺尾との電話内容を伝えた。

 

午後3時、野村リハより、一斉メールの詳細を聞く。

2月15日(月)12時すぎ、全員に「小林の解約、訪看が徳久に決まったと、浮田ケアマネから確認」との内容。

衝撃的だった。同様の話は藤井からも聞いており、決まっていないと伝え、浮田ケアマネもやや不確かながら決まったといっていないと証言している。

 

浮田に確認すると、2月15日(木)は、記録によると、

午後3時前(2時45分)徳久訪看とアクセス、私からすでに(徳久によると1月下旬、この時どこの訪看かは聞いていないと証言している)連絡があって、渡りに船という感じで話があったと聞いている。

そして午後5時頃、私に20日の通知を行ったと記録にあるという。この時私に問い詰められ、山下に口封じされていた内容、つまり、解約の通告で、山下の意思は硬く、2月いっぱいでサービス提供停止と、通告もしていないのに30日ルールを意識的に無視した話をしている(多分、若い浮田を舐めてのことだろう)

私はその非法制や不条理を訴え、解約通告を前提とする会合は受け付けないと宣言した。

しかし、この日はショックでか、日記の記録はない。翌日、金曜から怒涛のごとく、本部への連絡など反撃を開始してしている。

時系列を見ると、山下が知り得ない時間に、徳久と特定している。もちろん決まっていないし、解約に対しては本人(私)に通知さえしていない。

つまり、彼の話通りだとすると、このメールは全く虚偽で刑法犯にも値する。

まず、浮田に電話でこの事実を伝えた。彼女は記録の時系列を辿り、このことを否定した。

野々市の寺尾に、このことを追加報告し、寺尾は前回の話し内容に加え県に連絡すると確約した。私は本部の朝熊に真偽を確認してもらうつもりであることを伝えた。

 

朝熊に、事情は後で説明するので、録音とっても良いから、野々市の役員(山下・藤井・織田)に知られないように、15日の一斉メールの時間帯と内容を正確に調べてくれと依頼した。

彼は時間が掛かるとしながらもが快諾した。未だ返事がない。

 

この野村の情報自体が嘘、つまり罠である可能性もある。乗らなければそれはそれで別の風景が見える。

背後にいるのは、山下か、藤井か(彼女はむしろそう聞いたほうで除外できそう)、朝熊か。おかしな出来事だ。。。

 

野村は、このことで自分の名がバレるとクビになるとのことで名は伏せてほしいと、了解したが、彼の罠の可能性もあるので、彼を守るためにも彼の証言を公共機関(野々市市役所)には伝えるとし、了承を得た。