#解約騒動の火元は藤井看護師であった。

当方は、責任を問うような言辞をぜったしいない。特に看護師個人には。

自らの人生ポリシーであり、フロスによる経験値(青木に直接諭したらその場でなっとくしたふりしながら、管理者の前では暴言を吐かれたと涙ながらに訴えた。この件はウソがフロス内に伝わりきって、24時間対応電話で、あんたを黙らせる算段していると言われたり、ドコモのスマホで会ったこともない田村という男性看護師から拒否をされたりした。また、その後に入った新人で、犀川時代の教え子の羽場氏の娘の親友だという看護師からも、本当はやったんでしょうみたいなこと言われた。恐ろしい世界だ。)であり、片山の日頃の言動からの用心でもあり、そんな危険なこと言うわけがない。

記録を調べてもない。

どんなタイミングで彼女はそのような嘘を言ったのか。それがようやく藤井看護師の証言で分かった。

#訪看四つ葉・敗色回避のための座標軸移動・マニュアルどうり

まとめることは未だできないが、ここ数日、解約騒動虚偽の最後のピースが埋まり反転攻勢をすすめようとする矢先、座標軸を変更して対話を拒否して、敗色を回避してきた。

つまり、利用者の規約違反⇒ウーマンパワー不足よるサービスの停止である。

 

自らが規約違反をしていることや、理由としている規約違反が事実無根であり、仮に事実としても言った言わないの争いで、解約理由たり得ないこと、様々な質問を回避するための、常套手段・マニュアルで、フロスとうり二つだ。TOBでもうけているのかもしれない( ̄∇ ̄)

そして、それを当方と関連付けるためか16日より土日祝以外、1回二人、1日2回で延べ4人×5で+2(土日)で、1週の延べ人数22名使用を演出している。

前回の会合の時、1日1回で一人で良い。現況維持ならは排便の時はふたりでも良く、延べ人数、1×5+2×2=9を提案した。

因みに、今日夕方来た、酒井看護師や岸川看護師に、二人で来なければならないような状態かと聞いたら、そんなことはないとの回答だった。であるならば、怖いと、ただ一人言った、山本あき看護師の一方的な証言を取り入れての人権侵害と言える。

野々市市役所に行く途中で、ケアマネより電話があり、山下から週4回を提案してきたという。気の毒に苦慮していたが、早速さらに追加対策を持ってきて、他の訪看が入る入ることを既成事実化しようとしている。1日2人だろうから、4×2=9で私の提案と変わらないではないか。姑息な管理者である。

もし、座標軸をかえたのであれば、解約通知書や配信した社内メールを撤回してもらわなければならない、

#概要は分かった・しかし新事実も・疑念深まる・結局訪看山SHITA・ケアマネUきた・地域包括TATE岩は一味か

25日夕 藤井の訪問。本人の許可を得て、こわかったらいつでもやめると確認し、録音もして、いくつか問うた。

 

まず驚くべきことは、副管理者の彼女も今回の件の一分の情報しか把握していないということである。主任の織田は殆ど知らないらしい。ましてや、他の正社員やパート、リハビリは、すでに解約を(決定)したというメールを配信されただけで事情は全く知らない。多分規約違反とされているのだろう。規約違反自体がないのだからこれは違法である。

さて、藤井はちゃんと話してくれたので詳細が確定した。

1月20日の夕、補液漏れがあったとき、たしかに配慮のない言葉があった。また、新人の、本田と片山にクレームがあると泉などから聞いていたので、言えるんだと思ったこともある。藤井が副管理者で人員配置を担当していることもある、

彼女に片山の訪問を外してくれないか依頼したのである。本来ここで出るならイエローカードがあっても良い、私は規約違反案件ではないと思う、そう言える事実があったからである。

藤井その直後片山に連絡し、来てほしくないと言われているので、変更すると伝えているのだ。翌日昼の訪問が予定されていたからだという。

まさか、管理職が本人に直接言うと思わなかった。

片山が、昼の訪問時、私に「責任取れ」と言われたと言い出したのはその後である。泣いていたと、これはフロスのアオキと一緒。しかし、アオキは確実に嘘を言っている。

私は、絶対に責任取れなどと言っていなく、昼の誤解と夜の排斥で打ちのめされたゆえのリベンジの嘘か誤解かは、分からない。

一つ言えることは、昼にそう言われていたとしても、それを理由に訪問しないとは言っていなかったことだ。つまり、藤井の連絡前までは、私の責任取れ発言の糾弾や訪問したくないということだ。そうするとリベンジの嘘(泣き)とも考えられるが。。

 

もう一つ大きな疑念がある。藤井は、徳久訪問看護ステーションが決まったとケアマネの浮田からいわれたと言っていたことだ。それは全く事実ではなく決まっていない。

しかし、藤井の誤解が繰り返されてるということは、藤井が言っているのは誤解ではなく、そう伝えられているのが事実だと考えるほうが自然だ。

つまり藤井のほうが真実を語っているということである。

さすれば、浮田ケアマネも山下一味となる、勿論、中立を忘れて録音したあの会合で訪看の代弁者となった包括ケアの立岩もだ。結局フロスの時と同じ構造だ。浮田は会合で私をフォローしょうとしたり助け船を出してくれるように思えたのだが、とんだ茶番だったわけだ。

道理で、立岩も浮田も、訪看の違法な「解約通知書」を「資料」として受けとったわけだ。すごいなー。若いのに。名誉毀損罪の一味だ。

#在宅で寝る時間も無く看護・介護を続ける利用者家族を・管理者が謝罪するほどミスを繰り返すも自分自ら謝れず・かえって偽証を行い解約に追い込もうとする人非人のKATA耶麻看護師

表題道理、本当に人間として信じられない。ミスを自分で謝られず、逆に逆恨みか、虚偽で利用者を解約に追い込む卑劣な看護師が、その後まともな精神でおれるわけがない。それに乗っかり解約をすすめる事業所も事業所。そんな人間を確保していずれ逃切れない害を及ぼす。

在宅向かない、辞めたいと言っているらしいが、こんな看護師現場にいてはいけない。

あと地域包括は中立でないことは明白になった言動だったが、ケアマネも油断できない。資料として受け取ったこと自体おかしい。ともかく時間を与えてはいけない。

TOKUはだめだ。こちらに連絡すると言いながらしてこず、ケアマネに一度だけ。TIMEは期待できるのだろうか。

#通知書を資料として渡した時点で名誉毀損罪・嘘を言ってるは偽証罪

当事者の一方だけから聞いた内容を解約通知書とするのは無効。それを流布(配布)するのは名誉毀損罪、アリもしない証言をした片は偽証罪、医師の指示を守らない人は訪問看護ステーションは持たないと地域包括の岩は偽証罪などである。

 

#患者よりカネもうけ・ナースが見た訪問看護会社のあきれた実態・障害者を食い物に・いやナースもでしょ

障害・医療・介護の順に同じことをやっても報酬が高い。

 

よって、訪問看護事業所や訪問介護事業所は、医療ケア児や、医療保険を適用の利用者を優先し、介護保険適用の利用者は置いてきぼりにされる。

また、訪問看護事業所だけだが、医療保険適用のため医師と結託して特別指示書を出させる。その手法は、不要な点滴や皮下輸液入れることなどによって実現する。

 

しかし、訪問看護のナースも相当悪い。密室でのミスを指摘されると、利用者家族が暴言・暴力を行ったとして、利用者を排除(解約する)。規約を守らず、いとも簡単にきる。解決機関もなく利用者はなすすべがない。。

今後のことを話し合う会というのがある。利用者家族、暴言を訴えた看護師の管理者、ケアマネ。地域包括の職員などが出席する。

これは日本独特の、いびつな会合である。

その暴言とやら場所が、利用者部屋という密室で、その場にいたのは、利用者本人家族と看護師のみ。

ところがいびつ会では、その場所にいたのは利用者家族ののみだ、訴えた等の看護師は出てこいない。そして、その場にいなかった連中が、看護師の偽証に基づき、利用者家族をあれやこれやと責め立てる会だ。当の看護師が出てきて利用者家族と対決すればいい。

#人の血の通わぬ訪問看護師たち・kata山・AOKI

在宅で頑張っている家族に対して、自分の繰り返すミスを指摘されたからと言って。その家族に嘘の讒言をし、汚名と解約を見舞う・悪徳看護師がいたるところでいる。

子供の頃からの悪習が誰にも直されなかった連中だ。