2020-09-26から1日間の記事一覧

故・中曽根元首相の合同葬に予備費「約1億円」 高すぎる?内閣府「政府が適切に判断した」

まあ、自民にとって中曽根は大恩人だ。行政改革の名のもとに、好業績をあげていた3公社を民営化した。言わば昭和の払い下げだ。それは、当時、労働運動の主体だった総評の解体(連合という御用組合の創成)を意味するものであった。憲法にも明記されている…

公園や公道・公有地を私物化する別町会の隣人とその更に隣人

別町会の隣人は、境界にある公有地(市有地)を私が引っ越し以来今まで私有化し、趣味の園芸品を置いたりして配布したりしていい人ぶっている。酒を配ったりして礼儀を尽くしたのに引っ越し以来嫌がらせをし続けている。 その隣人は、外壁工事のため、一日中…

公立(市立いや私立かも)T病院

一括定額制の、所謂丸め込みにより、低い保険点数である介護施設は、高額な医療を必要とする入所者には、一旦退所させて医療保険で治療を受けさせるという。しかし、はるかに高い保険点数による報酬を得ている医療機関が、定額制でやってもやらなくても保険…

【速報】尾身会長 感染「下止まり」 GoTo除外 ちゅうちょなく提言

「ちゅちょなく」ってのは2%2年達成を確約したのに未達で8年以上居座って輪転機を回し続けている日銀黒田が多用する中身のない言葉だ。「適切」といい、「下止まり」といい、尾身も眷属だ。学究者としての矜持はどこへ行った。

故・中曽根元首相の合同葬に予備費「約1億円」 高すぎる?内閣府「政府が適切に判断した」(J-CASTニュース)

中味のない適切という言葉を政府が乱用している。この一言はブラックボックスだ。もはや独裁政治だ。 言葉の使い方が間違っている・「適当」といいなおすべきだ。

「できる限り往来を再開」10月以降 入国制限緩和へ(テレビ朝日系(ANN))

武漢の、イタリアの、スペインの、アメリカの、凄惨な光景を早くも忘れたのか。まだ何一解決は見出されていなく、収束もしていない。これは狂気である。これまで、戦争など人間は数々の狂気にかられ沢山の無辜の庶民が犠牲になってきた。これもその一つだ。…