戦略的退院勧奨

朝の拘縮予防リハで、右ひざの伸ばし折でカクっと来る場所がある。昨日はなかった。手術したところだけに心配だ。明日リハビリの人にきいてみよう。リハビリを着る子の医療制度は非道だ。

 

大部屋に移したのは戦略的退院勧奨だ。前のように10時過ぎまでいられない。精々消灯迄。しかしもともとそうだったのだ。経腸栄養の量が看護師によってばらばらだったので確認の意味で残っていたのだ。

いろいろ考えても納得がいかない。母の現実が変わらなければ納得いくわけがない。最晩年の五年は幸福になるとの指導もあったぞ。