たどり着いたことがある

福村氏の完全側臥位のメディア露出をたどっていくと、そのほとんどが赤旗日曜版であった。

「健」和会病院といい、彼らはやはりその系列なのだろうか。小池晃と○○晃。

彼らがその系列ならば、断言できることがある。

表面は親切であるが、根は冷徹である。

理が情を勝っている人々だからだ。彼らの口調は、学生時代の講師をはじめ、かの政党の人々など、どの人々も同じだ。

あまりにがっかりさせるなよ。