#面会禁止によって病院が完全密室化の危険

コロナの脅威は分かる。しかし、実際これまで、外部の見舞客より、内部の職員からの感染ばかりではなかったか。

コロナを言い訳にして、病院を密室化していないか。これまでも、ほぼ開かれた密室と言ってよかった。夜間は特にそうだ。解放されてはいるが、誰の目に触れることもなく、医療従事者の意識や力量、あるいは国の基準を原因とする、大変危険な状況も生み出されていたことを知っている。密室だけにどう説明されようと反論できないのだ。

#N赤も決して全面的に信頼はできない

もともと、降圧剤問題がある。今回、早くも昨夜もってきた6回吸収のパッドが行方不明である。これは昨日夜のナースセンターの看護師に渡したものである。当然その者は今日や明日の日勤にはいないだろう。パッドの有無は大したことないが、この連係ミスが怖いのである。

【石川】「肝炎6年放置で死亡」 公立つるぎ病院 遺族が提訴へ 2020年12月22日 05時00分 (12月22日 10時00分更新)

【石川】「肝炎6年放置で死亡」 公立つるぎ病院 遺族が提訴へ
2020年12月22日 05時00分 (12月22日 10時00分更新)

この病院か知らぬが、このような例が他にも隠れているようだ。

患者さまから相談受けたこと
入院半年に起こった主なこと(年末からの定期入院含む)
・病原性大腸菌O25感染
・尿路感染による高熱(39度)少なくも2回以上
・細菌性結膜炎感染
・繋ぎ管外れによる経腸栄養・胆汁の逆流による誤嚥性肺炎感染
・繋ぎ管外れ少なくとも3回以上、うち一回は上記誤嚥性肺炎に繋がる
・接続菅クランプ破損4回(入院実数25日間で)
一人の人にこれだけ集中するものか。悪意があるのか。責任者の謝罪はないのか。感染については改ざんがない限りカルテに記載されているはず。

新たな相談

10日、午後経腸液を吐き酸素飽和低下したので救急搬送(最初はかかりつけ病院にかかわらず拒否)、呼吸器内科の医師が、血液・心電図・CT・レントゲン検査をして異常なしとして帰宅させる。CT左肺の肺炎画像は古いものとして問題ないとし、血液検査も異常なしと、炎症反応の数字は二日目以降から増えるのを承知の上だろう。
患者は帰宅の介護車中からガタガタ震え寒いのかと思い暖房を最大にしたと家族は後から聞いた。
家族が気づいたのはベッドに寝かせても震えが止まらないことと発熱39度、サチュレーション低下を見て。訪問看護を通じ在宅医の指示を仰ぐも座薬解熱剤で様子見ろと。座薬入れようとすると糞まみれ。病院で、下剤入れて訪問看護が処理する直前だっと伝えると取っておくといったはず。電話で確認すると取ったといったと。オムツとパッドは病院で使うものではなく、家で使っているものと家族が確認。したがって嘘である。看護師さえも嘘をつくのか。
一日に二回救急隊を呼ぶことになる。救急搬送すべきと確認される。まず病院がなぜ帰宅させたか確認するという。見れないとの答えだったΣ(・□・;)結局そういうことならと、別の病院が引き受けてくれた。誤嚥性肺炎と尿路感染を確認。
たらいまわしどころか、誤嚥性肺炎患者を追い返す病院って一体。さらに古い誤嚥性肺炎跡は治療されたものだったか放置されたものだったが。それを知ってか、延命措置の有無を急に正式な会合のようにして証人を付けて記録を取って聞いたり、レスパイトに入るとき、そんことが本当に起きるかもと脅しをかけたり、結局レスパイトを断ったりしたのは、この誤嚥性肺炎跡を知って居ての事ではないのかと勘繰る。

# 【石川】「肝炎6年放置で死亡」 公立つるぎ病院 遺族が提訴へ 2020年12月22日 05時00分 (12月22日 10時00分更新)

コロナ禍でこの報道は知らなかった。昔からなんだな。高齢者、特に後期高齢者は治療して貰えないんだ。

#最高に順調だったのに夕方の訪問看護で嚥下不全痙攣を引き起こしたT看護師の吸引

今日は、退院後最高と思える状態だった。

前日夜の経腸後、右側臥位にすると酸素飽和が90を切り88ぐらいになった。1時間ほど様子を見たが改善の兆しがないので、左側臥位に戻すと98を記録した。その後90台中ごろに下がることもあったが安定している様子なのでそのままにして休んだ。

今朝は当然右側臥位にかえたが、経腸始めても酸素飽和が大きく下がったり脈拍が大きく上がる気配がなかった。そのまま、痰の上りなどによるゴボツキもなく4時間の経管栄養を終えることができた。驚いたのは、いくら瘻孔が上向きになる右側臥位とはいえ、瘻孔漏れが全く見られなかったことである。

その後、ヘルパー氏の介護やその後の昼の経管栄養も順当に進んだ。

僅かに異変を見たのは、4時前口を固く結んで唾液を口内に蓄えている様子が伺えたので、吸引したらそこそこ引けた。また、瘻孔に当てているガーゼも経腸液が滲んでいた。

其処へ、T看護師である。この人の吸引は別のT氏と並んで強力なものだったが、最近は殆どさっと済ませていた。吸引による刺激で痙攣が起こる責任を忌避するためだ。

しかし今日はやや執拗だった。私が直前に吸ったといい口腔内に唾液も余り見られなかったのに、かなり執拗にやり、最後に嘔吐反射から嚥下不全痙攣へと行った。ゴクンとしたことも二度ほどあった。しかし、嚥下不全痙攣は始まった。この看護師の不要な吸引刺激がきっかけである。一番ひどい状態には至らなかったが、順当だっただけに残念だ。その後しばらく、右側臥位でいたが、酸素飽和が下がり、30分ほど様子見てそれでも88という数字が出るので左側臥位にすると、たちまち、95.96位に戻った。

これは片肺の機能不全或いは肺炎に陥っているのだろうか。看護師は加齢によるものといつもの言葉で片づける。朝は右側臥位にしても調子が悪くないことが多いのは何故だろう。

この後、夜の経腸中の吸引は多くなった。一々止めると時間が無くなるので止めないこと多くなってるが危険な行為かもしれない。たぶん私が母を殺すことになるのかもしれない。それでも他人や病院に殺されるよりは自分を責めるだけでいいから楽だろう。

ここで思ったことがある。痩せても枯れても彼女は訪問看護師である。かなりきつい吸引をする看護師ではあるが、最近は痙攣を恐れて当たり障りのない吸引に終始していた。今日は久しぶりのためか配慮に欠けていた。でもいつも来ている人だ。この彼女さえそうだ。

ましてや、スキルの乏しい、また、アップをしょうとせず、業務上の過ちを指摘されても、謝罪もせず、逆に入院阻止という暴挙に出る公立T病院でどんなことが起きるか目に見えるようである。どれだけ疲弊し私が倒れようと、私が見るしかないだろう。レスパイトでは全く見て貰えないが疑わしい症状もある。車いすで病院へ連れていきたい。特指示も出ない今、レスパイトにとどまる意義は、私の休息を含めて全くない。終了後に嚥下不全けいれんが起こったので、それが落ち着いたと思われた後吸引したら懲役混ざりの経腸液を吸引ししてしまった。すぐにやめそのあと口腔を拭いたらそれ良く続かなかったが苦しい。

結局この看護師は昼の介護士の何倍の報酬を半時間で得ながら、もたらしたものはマイナスであった。午前午後の調子の良さを夜でぶっ壊した。くそが。

 

#看過できない地域包括ケア病棟看護師長・地域支援室看護師の発言

レスパイ入院について、これまでも数々の業務上の過失を行ってきたことがあったことと、それによってか前回の入院以降状態がさらに悪くなったので、確認を含めて、支援室看護師に入院前に病棟看護師長との面談を依頼していた。

結局家を抜けれず電話での話になった。そこにはいくつもの問題発言があった。順次書いていく。

最初に断っておくが、嘘偽りは伝えていない。事実を丹念に記録しそれに基づいて伝えている。この習慣は、現役の時モンペへの対応から学んだものだ。モンペは自分の子供の言い分を真に受けている。そこで丹念に記録したものを突き付けるとぐうの音も出ないのである。その記録は公的なものだったり音声だったり映像だったりする。不条理な相手に対応するには、事実の証拠を示すことだが、それでも感情的な対応しかできない相手はいる。それはもうかかわらないにこしたことはない。