不要で侵襲的吸引をやるS口看護師

7月21日午前10時前に行くとすでに吸痰やったあとがあった.。担当のS口は朝だと言ったから自分の練習台としてやったのだろう。

昼前も若干ゴボゴボしていたが、体位ドレナージをとったら収まった。終了後体位変換になかなか来ないのもこいつだ。休憩をすべてに優先する。そして、夜の経腸の前にオムツ交換で出てくれと言われた。今まで便の様子を見ているしそんなこと言われたことないが面倒なので出た。そのわずかなスキに、Y田と勝手に吸引していた。かなり浸潤的なやつだ。

私は、直前まで、ずっと見ていたのでわかる、酸素飽和濃度は99%で全く問題なく、ゴボゴボも言ってなく、呼吸も静かだった。

彼女の達は練習かルーチンのように、肺の音も聞かず、酸素飽和濃度もはからず吸引する。問いただしたらゴボゴボしていたと言っていた。100%嘘だ。このS口は時折体を心配するような声をかけて来るが全く心がこもっていないことを自覚していないのが不思議だ。

吸引を常態化することは逆にゴボゴボさせやすい。K治やF室、F田はあまり吸痰をしなかったではないか。

3Sの看護師(S口、SK田、S藤)は浸潤的な吸痰を好む輩で他の事も含めかなり危険だ。いつもは関わらないY田が何でしたのかも不明。

MやG副師長は最近寄り付かない。

やはりここは看護師も医師も根本的には信用できないかも。O川医師が言っていたように、H道医師のように、患者を助ける気のない医師や看護師がいる。