今日も穏やかではあるが反応が薄く微熱もある状態。経腸栄養のホースを押さえていた形跡がある。(驚くことに今日もS村看護師だった。カテーテルの扱いはかわらず雑だった。本来はG入じゃないのか。)自分の状態を理解しこのような形で生きていたいと思っていない可能性がある。誰だって当然だろう。自分に置き換えれば気が狂う。

特にこの半年の攻撃はひどすぎる。

食事の介助もしない最低最悪のMヶ丘病院で、一時正気を失うような状態になりながらも、何とか退院できたと思ったら、Aじさいの郷で重篤誤嚥性肺炎を引き起こされた。ここは最悪非道である。近所のN山産業の奥さんもここで昼食中窒息死したとの連絡を受けたと言っていた。年だから仕方がないと思って何も言わなかったそうだが、重大な過失である。こんな介護施設野放しにしておくな。

入院した公立M任石川中央病院では、ようやく、まともな治療を受けれたかと思ったら、あれほど念入りにプリントを渡し説明していた降圧薬アムロジピンが本来の2.5ミリではなく、4倍の10ミリ1ヶ月半服用させていた。薬剤師に伝達しなかった看護師が一番悪いが薬剤師や医師もおかしいとは思わないか。超高齢の小柄女性に最大容量をとは。

そして、ケアマネが強く押した遠方のMケアセンターでは、一日通っただけで誤嚥性肺炎を再発させられ、再び、公立M任石川中央病院へ。今度は、一週間で唾液誤嚥・嚥下不能に陥らせられ食道瘻を造設せざるを得なくされた。造設した医師はかかりつけ医のO川医師から紹介を受けた人で腕の確かな良医だが、主治医のH道が酷すぎた。予断を持って積極的な治療をせず、体重を23.5キログラムにおとしめた。症状説明会でのこいつの発言(宣告と病院の資源を無駄に振り分けられない)は絶対に許さない。

この間、24時間訪問看護のOく村は三度に渡って緊急事態に遅れるたり私用で来なかったりで、救急車を呼ぶ羽目になっている。管理者のSわに至っては、気の毒がっても謝罪さえもない。ケアマネのOか田も最悪だ。病院での実態を目で確かめようともせずプランを立てるから、二度にもわたってこういうことになったのだ。

どこもかしこも、母に害をなしてきている。老齢だからしょうがないとかは理由にならない。攻撃がなければ起こらなかったことだからである。

なぜ母は、このような執拗な攻撃を受けなければならないのだろうか。悪辣なMが丘や1回目の公立M任石川中央病院のときは守りきれたと思ったのだが。。。