土曜日夜、病院近くの焼き肉屋をわざわざ選んで、二つ目の勤務地の教え子が慰労会を開いてくれた。同じことは一つ目の勤務地の教え子でも一度は料理屋で二度目は自宅まで来てくれてやってくれた。ありがたいことだ。不思議なことに、両者ともに、勤務した時、第2学年だった。

母に対する治療や看護は、人によってはかなり雑になっている。経腸栄養をこぼしたりなど。真面目に丁寧にやってくれる人もいる。

前回も書いたが、老化の進行によっての自然の流れというより、明らかに、食べれなくされていった。この報いを必ず取らせる。それが正義だろう。諸関係者まっていろよ。