嫌がらせとまたも補聴器事故

9月2日午前9時過ぎに病院へ。

二度目の公立M任では聞かれなったほどのしっかりした声で何かを訴えた。残念ながら言葉は明瞭ではなかったが、「病院におれん」とか「食事」という言葉が聞き取れ怯えていた。筆談で、何か嫌なことがあったかと聞いて首肯した。更に、何か嫌なこと言われたかと聞いたら同じく首肯。看護師に言われたのかと聞いたが返事待つ暇なく人が入ってきたので中断。日中の担当看護師はO田。この人は早くに私に国の決め事?通り、次の行き先を考えろと言ってきた者だ。母に直接示唆したとすると悪質。

午後の入浴時に、看護助手が、補聴器を褥瘡防止クリームの入ったケースに入れ、クリーム漬けにした。信じられないミスだ。外からクリームの状態が見えるし。容器にも書いてある。間違えようのないし、入れようとした時点で気づくはずである。どれくらいいい加減かを物語る。面倒だが後々の事を考え修理に出した方がいいだろう。負担はもちろん病院だ。それにしても公立M任にもまして公立Tル義はいい加減なことだ。経腸の栄養も今日の昼も早めに終わった、警告音なる前まだ容器に残っているのにである。酷いなーここも。