秋晴れ

のさわやかな一日で、午前のリハでは車いすに乗り、病院とリハビリ棟の屋上に出た。外気も気持ち用くまぶしそうだったが良かったのではないか。STが午後話があるということだが嫌な予感がしてならない。リハの打ち切りか実費の話ではないかと思われる。

母はH道によってぼろきれのように殺される流れだったが、あらがってよくここまで来れたとも思う一方、H道らがしっかり対応していれば、もともとAじさいの郷が誤嚥性肺炎を引き起こさせなければここまで追い込まれなかった事案だけに憤懣やるかたないのだ。

完全ではないにしろ地道に信仰をし、あの人ほど戦った人はないと言われた母は、報われるべきである。報われない実証のない信仰は嘘だ。