学校休校、クラスター、不要不急の外出見合わせなどは、全て目くらましだ。感染拡大は所与だ。中国武漢の初期やクルーズ船、韓国など世界への世界への急速な感染拡大を見ても、パンデミックを阻止するのは不可能だし、中国から情報提供を受けている政府も多分了解している。このウイルスの恐ろしさは、この例にもあるように、重篤化の激しさやその合併症などの劇症化だ。
もっと激しい濃厚接触場所はたくさんある。昨日も、川北温泉や辰口温泉の駐車場は満杯だった。この騒ぎにも拘わらず、浴場や脱衣場では裸の濃厚接触が盛んである(笑).
繰り返して言っているが、このウイルスの感染力は半端ない。これはもう実証済みである。だからその防止をターゲットにしても無意味である。政府が検査に消極的なのはそのためで最初から分かっていた。このウイルスの真の恐ろしさは、政府やマスゴミは隠し続けてきたけれど、財新がレポートした重症化や合併症の激しさである。それは、まさに政府が心配しているがごとく医療崩壊をもたらしかねない。水際は到底出来なったはずで、目くらましかポーズであろう。感染力の凄まじさ、重症化の激しさ、再陽性を発生させる特異さ。どれをとっても、自然物と考えるより人造物と考えた方が整合性がある。
前から繰り返し主張しているが、感染力の凄まじさ、症状の重篤化。劇症化、と合わせて、このウイルスの特異性を示すものだ。そしてこの三拍子そろった特異性は自然界では考えにくく、生物兵器などの人造物であるとの主張の整合性を担保している。
