ぞんざいな扱いの末の発熱38.9度

朝病院にSTの来る時間を確認。ンで、10時半過ぎ行って見ると、Nしだ看護師などが何か処置をやっている。点滴。Nかえ看護師によると朝発熱38.9度があったと。何じゃそれ。昨日夜帰るとき、YしだYき看護師に、やや微熱の37.3度あったことを伝えた、最近発熱していないので気になったからだが、多分聞き流していたのだろう。夜中発熱で苦しんでいただろうが処置されなかったと想像する。何故か、今日、日中、母は殆ど目を開けずコンコンと眠り続けたからである。夜中、例によって、Sん卓が騒いだか、発熱で寝ていないことが想像されるのだ。あるいは両者かもしれない。

発熱の現任は3っつ考えられよう。

1.誤飲性肺炎(昨日りんごジュースを舐めさせた)

しかし、これは、Mなみが丘、公立MI中央、公立Tるぎ病院を通じて、表面的には一切発症していない。発症したのは、いずれもディサービス・ケアにおいてである。すなわち、Aじさいの郷とMなみケアセンターにおいてである。

2.尿路感染

公立Tるぎ病院において発症した。夜間の発熱に私が気づいて、幸いにも、主治医が当直で、早く対応できた。

3.疑似胆管炎

2,3年前に、あった。赤十字と公立MI中央病院に入院した。画像上胆管の拡張が見られるために疑われたが、炎症反応が殆ど無く否定された。原因は不明。

4.インフルエンザ

院内でかかっているものが出ているとの話を聞いた。病院側が一番疑っているようだ。

今回も、幸いにも、午後いないはずの主治医がいて、色々、検査をオーダー出してくれて対応できたようだ。このへんは守れているのかもしれない。

結果は、血液検査で2.尿路感染と判明。胸のレントゲンもとったようだが、1.誤飲性肺炎ではなかったとのこと。

4.インフルエンザについては、今日二度の検査では陰性。時間をおいて明日もう一度検査するとのこと。多分これはなかろう。あの院内感染が何回も激しく起こったMなみが丘病院で、食堂で食事をしながらも罹らなかった母である。腹が立つのは、師長が、退院を遅らせるためにそれを私がうつしたのではと疑ったことである。私が、息をするためにマスクから鼻を出していた時に、そこからウイルスが出るというようなことをわざわざ言い出したからだ。むかつく。

尿路感染については、排泄処理が適切でないからではと思う。看護師・介護士及びその助手を合わせての話だ。同じようにまともじゃなかった公立MI中央病院ではなかったことだ、ここは全て看護師がやっていたはずだ。ここ数日は私は時間帯をさけてさぼっていたから、原因は、看護師・介護士及びその助手だと思う。まあ推測だが、それほど見ていて対応が遅いからだ。