時期は、母の存命をかけた手術の前後ごろの一昨年だった。
迷惑をかけたとひたすら謝り、子たちへの暴力も訴えた。全体的に悪口報告だった。また、解放された感じで、人生楽しもうぜとか飲みに連れて行ってくれ、奢ってくれ、携帯電話番号かけてきてくれていいよとか、逝去報告にしては不謹慎で不愉快な印象を持った。そのことを、地域の婦人リーダーに話す機会があり、その人から変に伝わったかもしれない。
旦那を弘教したＴ氏から、彼は「人間じゃない」という言葉を聞いて、認識を改め、元妻に謝罪しょうと連絡をしたが、けんもほろろだった。もうどうでもいいや。何もかも。ここにかかわるとろくでもない。みんな勝手に自己主張してやってくれ。
