《旭川少女イジメ凍死事件》「ウソの調書を書かないでください!」遺族が明かす“警察への不信感”「初動捜査にも“疑問”が…」

 教育の闇だけでなく、精神医療の闇まであったんだな。 今世紀初め頃、米国より発達障害や特別支援の考え方が輸入され急速に広められた、研修会等が頻繁に行われたものだ。 各教室に5から10%程度存在すると突然言われ出した発達障害児が、その頃頻発していた学級崩壊の主因とされだした。 そして普通学級から、特殊学級改め特別支援学級や、養護学校改め特別支援学校の管理下となった。彼らの中には、小児科や小児精神外来で向精神薬を処方されていた者もいた。場末P科病院の精神科医のblogでは、米国ではADHD治療薬(アンフェタミン)が薬剤売上一位だった年があったという。PTSD薬というのは、何のことはない、抗うつ薬統合失調症薬の流用である。署員は安易な理解で後者と期したのだろう。この発達障害騒動は、製薬会社の謀略説がある。 ここでふと思った。コロナワクチンもそうではないかと。