地域包括ケア病棟・リハビリ切られる

悲しいのはあれだけ熱心に取り組んでくれたSTのW田氏が、期限切れの直前二日を休み来なかったこと、今日は来たのかもしれないが姿を見せなかったことである。午前は、私が、STリハとWたなべ氏の支援を受け車椅子にのせ、40分ばかりウロウロした。リハビリがやってくれたのは乗せるまでである。看護師でもできる。割り切った酷いものだ。Kたむらも姿さえ見せなかった。まあやつはそこまでの人間であることは承知していたが。午後もWた氏を待ったがやはり来なかった。自分で手足のリハビリをやったが、悲しくて涙が出た。治療とリハビリを必要としている人に依拠できないような制度を作った政権与党の公明党を支持してきて裏切られた気持ちだったからだ。この様な境遇に陥らされた信仰に裏切られた気持ちと同じだ。