退所(回復による退院とはいわないぞ)カンファレンス・Nゴミえんの翻意裏切り・師長の世迷い事発言

社会福祉士が休みで欠席。Nごみえんの目論見が全く外れた。大丈夫だと言っていたくせに。主治医は急患とかで欠席。

Aざみに代わって、3週間ほど前から突然顔を出す入退院担当Nしり看護師(本気で退所させる意志だということだろう)、師長、母担当O田看護師が出席。驚くべきことは、Nごみえんが入所を断ってきたということ。前回は、3回の経腸栄養を2回にすれば受け入れると言っていたはず。時間帯まで指定していた。それでも、たった一単位20分のリハビリを入れる時間がないと。今回は、週一回の入浴の時間も持てないと言って断ってきたらしい。話にならない。生ごみえんは、介護施設をやめるべきだろう。評価が悪い理由が分かった。

もう一つ、師長がわけのわからないことを言った。保険でできる医療やリハビリは決まっている、それ以上したい人は皆自費でやっているという趣旨のことを言った。それは当たり前だがどの文脈でこういう言葉が出る。私は保険適用以上医療やリハビリを要求してはいない。それともこの病院は保険外診療やリハビリをやっていると言いたいのだろうか。まさかね。

医療に関しては、60日を超えたら点数は減らすけれど追い出すとは言っていないと厚労省の人間が言っていた。これは患者の問題ではなく医療機関の問題だろう。

リハビリについては、善意でわずかな支援を得ているがこちらから要求したものではない。自分で硬直防止リハ・車イスリハ。嚥下リハをやっている。

多分、彼女は60日過ぎても、病院を出ていかないことをまるで、保険適用外の違法医療のように感じて言っているのではないか。しかし、それは勘違いも甚だしい。60日過ぎて病院にいても保険の範囲である。病院の受け取る保険点数が減らされるだけだ。ガウンの件とこの件は彼女に確認する必要がある。これは許さざる発言だ。