たぶん最初からだろう。
業者のオークション（スーパーオークション）から取ってくるので、在庫や展示費用、人件費が嵩んで高くなるというが、今日落札されてしまった車のように、出品されるものはどこかのショップの展示品でもあるではないか。
最初に感じたのは、安くなると言いながら実際に出てくるものの価格は、カーセンサーやグーネットのものより高かったということだ。この違和感を大事にすべきだった。３年落ちくらいなら、両サイトでは１６０万くらいからあるのに、店長という彼が示すのはどれも２００万超えが多かった。
カーセンサーやグーネット、はてはヤフオクなどにも出品してあの手この手で高いものをかわされる。
今回かわされる車も、ともかく高い。５０万くらいは高くされている。もともとオークションスタート価格はが１１０万だったではないか。前回逃したのは１６８万からだ。そして最終決着は２００万と２１０万というのはどういうことだ。２年、年式が違いグレードも違うというのに、６０万の差から１０万の差になった。つまり５０万縮められた。これが私の言う高くかわされた根拠だ。さらに確認もせず勝手に発注された。最初流れたと行っていたではないか。１９５万で流れるならそれ以上高く買う気はないと行ったはずだ・設定は最初は１８５万だったはずだ。それを１０万上げ、さらに５万上げた。オークション料も８万も取るし、新たな詐欺か。ここのスタンドとは・会社とは付き合いやめよう。車は仕方ない。少なくとも５０万は損したと思うしかない。この年になってまだ高い勉強代を払わねばならぬのか。出光石油とイエローハットという会社は評価していたが、とんだ食わせものだった。
