7月のレスパイト退院から一週間

一昨日、昨日と、機械の故障と、業者や訪問看護の対応の悪さで、苦しんだ。フロスも並の訪問看護と変わらないくらい緩んできたのはST氏の言うとおりだと思う。擦れば自滅の道を歩むのみだ。

コロナ騒動は、我が家の昨年の1月、特に6月からの日々の苦しみを、まるで世界全体が我が事としたような出来事だ。世界の人々も日々苦しんである。そして、かの池江選手もだ。

なぜ生きることは、苦しみや悲しみに満ちているのだろう。

ユーチューブのストリートピアノの演奏を見て聞いて、音楽に出会えたことは生きる中での幸福の大きなもだと思った。