無症状の感染者、これを獣医学者のコロナ専門家田口氏は、不顕性感染者といち早く指摘していた。押谷もコロナウイルスの専門家ではない。この不顕性感染者を発見するには、クラスター追尾ではなく検査しかないのにやらなかった日本政府、特に厚労省・当時の大臣は加藤白髪染め官房長官だ。こいつが諸悪の根源だ。
検査のあとで感染する場合や陰性＝不感染ではないと反論するバカがいるが、それは全ての感染症に言えることだ。特にコロナウイルスは感染力が強く再感染もある。だから当然何度でも検査しなければならないのだ。これが最も近道で、自動化とか簡便なものとか、民間の技術が十分あったのにしなかった。国民を感染させ殺したのは自公政権だ。
