強い感染性・不顕性感染・持続感染の可能性 新型コロナウイルスの特性は最初から分かっていた つまり国民の殺処分計画だ

新型コロナウイルスは、わからないことが多いと言われているが、実は、豚コロナウイルスやマウスコロナウイルスなどの知見でその特性は十分知られていた。そしてその対応も、ワクチン以外では、感染者の特定と、無症状者=不顕性感染や軽症者の隔離しかないことも。世界各国が検査を急いだり、メルケルが国民の7割が感染するかもと言っているのはそのためである、おそらく日本政府も安倍も承知していた、にも拘らずクラスター追尾などと言う感染不特定策を実施したのは、豚やマウスの様に人間を殺処分にしょうとしているのかもしれない。

山中先生のホムペを通じて田口先生の論考を読むことを勧める。特に、持続的感染の可能性を読むと絶望的になるが、再陽性の繰り返しなどドンピシャリである。もっと早く発言してほしかった。