#病院性施設性症状悪化

何もかも、病院や看護師のせいにするわけではない。しかし、明確な間違った処置やミスを目のあたりにしているし、虚偽の看護サマリーも見た。病院性症状悪化があるのは疑いようのない。

Mヶ丘 嚥下悪化 誤嚥性肺炎は防止しきるが、嚥下や排泄を悪化さ    せた。リハビリは嘘であった。最初の一ヶ月はなかった。

MI中央病院 薬の処方ミスが大きい、看護サマリーの嘘も呆れる。一方で。栄養経路確保まで、血管が漏れたり内出血する中で、末梢点滴ルートを何度も苦労して確保してくれたことも覚えている。細めの副師長の方のスキルが素晴らしかった。

Tるぎ病院 ここは正直賞賛するところがない、最大の悪は、経腸ルートを外し、誤嚥性肺炎を引き起こしたことだ、その後の処置も、MI病院とは違って、水分も栄養も殆ど補給しない恐ろしい方法だった。言わる枯れ木にして死なせる手法だ。しかし10日から二週間、経管栄養の作業をまぬかれさせて貰えたのは有り難かった。最後は、ウソをついて、延命措置の確認会議やゆうの森のパンフなど渡すな。見え見えではないか。

瘻孔からの激しい逆流のあとも多かった。家ではあれほどの事はない。多分咳などをきっかけに出るのだろうが。見回りがないから気が付かないまま放置されているのだろう。自分たちの休憩優先だ。

 

一方本人因性症状悪化としては、

先ず交通事故。被害者だが、交通に無知故の遭遇でもあった。そしてこれが晩年の全てを決定づけた。相手の教員夫妻は許せない。

また、事故により一気に悪化しだした骨粗鬆症が挙げられよう。2年間の毎日のフォルテオ注射は、我ながらよくやった。この間、どこも行かず、倒れもせず続けたということだ。しかし、骨折もよく繰り返せた。その多く無茶な行動から生じたものだ。感情がさせるのだろうが、何度も危険な行為を繰り返した。夜に外に出てころんで倒れていたこともあった。何度救急車で運ばれたことか。