#来てほしくないY訪問看護師

吸引していいかどうか聞こうと思ったって?

それ以前にギャッジダウンしてフラットにしているだろう。誤嚥するぞ。聞くならそこからである。

肺雑を引き起こしてしまう看護師、肺雑があるといいながら様子を見ましょう対応をせず逃げる看護師、24時間対応なのに来ない看護師、肺雑を聞いても次があるからと逃げていく看護師。来て欲しくない、y看護師。全く同じだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#日本フィギュアスケートの黄昏・羽生・宮原の終焉

男女ともフリーが乱れたな。何故だ。

女子は、今後ともロシアに勝てまい。そして残念ながら、宮原の時代は終幕した。学業に勤しむべきだろう。他のメンツも、サンボ70には勝てまい。

そして衝撃的なのは羽生のフリー。ズタボロで立て直しができなかった。これは、体力的に羽生の時代も終わりを告げたことを意味する

#高齢者は金儲けに利用できるとき以外は医療資源(リソース)を振り分けたくない・これがやつらの本音

大腿骨骨折手術については、患者には限度額があるから負担にならず、国保で思いっきり高価な材質で手術をする。

しかし、嚥下障害や誤嚥性肺炎の処置については金にならないし、大して介入せずできれば肺炎で逝ってもらいたいためにしばしば手抜きをする。

誤嚥性肺炎による嚥下障害で入院したが、処置は肺炎のみだった、そしてその肺炎のl処置もいつの間にかわからないところで手抜きで行われていたようだ。

今回の肺炎は、直接きっかけはあったが、それを機にくすぶっていたものが噴出しただけだ。

くすぶっていたものについてはサインが出ていたし医師や看護師に訴えていたが、全てスルーであった、

右側臥位での脈拍の急上昇や酸素飽和の低下、嘔吐反射や嚥下不全痙攣、喉のゴロゴロ、痰唾液あがりの多さなどなど。訴えていたではないか。んで結局右肺が回復不能のような状態に放置され続けた。ふざけんな。

#誤嚥性肺炎で明らかになった驚くべき事実達

#直接のきっかけは、3月10日午後3時から4時にある。この間買い物等で留守にしていた時に、経腸栄養の逆流、口からの排出があり、枕やシーツが汚れていた。急いで吸引したがそこからも結構とれた。口でにぐって口内にはなさそうだが、誤嚥の様子はありありだった。酸素飽和も低下していた、この時点で熱はまだそんなにでてなかった。訪問看護迄1時間ぐらいだったが緊急連絡した。できるだけ早く向かわせるから待てと。そのあと、やっぱり5時になるから。思うように判断してと管理者から電話があった。救急に呼んで判断してもらおうと電話した。鶴来真っ当をはじめどこも断られた。心臓に異変がありそうなので県中に運ぶという話もあった。しかし、データがあるところで救急が再説得したのかTるぎへの搬送となった。この時点で代理のT看護師が来ていたがなすすべはなかった。

Tるぎの当直は呼吸器内科のS氏であった。1時間ほどの検査。CT画像の左肺は素人目にも驚くべき汚れであった。医師はかっこの肺炎のあとと説明したが、過去の写真でこんなひどい汚れの画像は記憶にない。

血液検査は、炎症反応や白血球の増加が見られなかった。あたりまでだ。これらは翌日以降の増加する。素人でも知っている。ましてや呼吸器開始をや。それで一泊させて様子を見るのが普通だが、介護タクシーを読んで帰れという。大丈夫と言うならそれに越したことはない。とっとと帰ろうと思った。

知らなかったが、介護タクシーのM氏によると車中ガタガタ震えていて暖房を最大に下くらいである。

帰宅してベッドに寝かせたが手の震えが激しく止まらない。最初は救急配送による緊張の名残かと思ったが、熱も39度台になっている。再び訪問看護に連絡、医師と確認して解熱の座薬を使って様子を見ろという。

やむなく座薬を入れようとすると、排便まみれで入れれない。Tるぎに搬入したとき、訪看の摘便のため下剤座薬を入れてあることを告げたらとっておくと言ったのにとってなかったのだ。確認の電話を入れるととったという。100%嘘である。なぜなら、家っで使っているおむつとパッドがそのままついていたからである。自分一人ではいかんともしがたいので、訪問看護の24時間サービスを依頼するとY看護師は来れぬという。前科がある。あきらめて、救急を二回目になるが呼ぶことにした。

救急は呆れていた。こんな状態の患者を帰すTるぎ病院の対応についてである。確認の電話を入れたが、見れないという。結局、そんなことならと、N赤が引き受けてくれたようだ。

搬入後長い検査の結果、誤嚥性肺炎と尿路感染。Tルギの医師は過去の跡があると言っていたが、現在のも歴然としてあると。尿路感染は尿を調べればすぐわかること、あるいはおむつを変えていれば汚れでわかること。ここからもTるぎ看護師の嘘が明白だ。入院である。

ここまでの経過を詳述下のは、23日退院の夜に来訪した在宅医、及び翌日昼来訪した言語聴覚士が、それぞれ2時間・1時間。不安な顔をして私を見つめる母の前で、私を責め続けたからである。これは狂気の人たちだ。

在宅医は、在宅介護は救急車を呼ばない・病院に搬送しないことだと。家で看取るということはそういうことだ。そんなの初めて聞いた。他の介護従業者に聞いてもそんなことは初耳という。さらに初動の動きを、しっかり聞いていないのか責め立ってた。訪問看護に連絡して1時間ぐらい様子を見れなかったのかと。

二回ともちゃんと連絡し指示を守った。

その上で、1回目は早く行けないから自分で判断して好きなようにやればいいよと管理者から電話があり救急を読んだ。経管栄養の吐き具合から誤嚥誤嚥性肺炎を強く疑ったからである。

二回目は来れないと言った。手の痙攣を起こし発熱もし排便まみれで座薬も入れれない状態で一晩様子を見うことはできない。来れないなら救急を呼ぶしかなかった。

ST氏は、あろうことか、このまま生きながらえさせるのか、栄養量を減らして安楽に死なせるのかまでいつもながら言及してきた。自分が指導してきた完全側臥位とギャッジアップ角度10度位が、逆流誤嚥につながった可能性については言及なしである。病院が指示した30度ギャッジアップで今の所、酸素飽和の極端な低下も見られないが、90台前半から中ごろで、前のように99とか98が見られないことが気にはなる。

 

#非人道的な在宅医師とST

在宅介護とは、救急車を呼ばないことだと口をそろえて言う。どんな状態になろうと、救急車を呼ばず病院に運ばず、在宅でなおせる場合は治し、治せなければ看取るという。治る可能性もあるものも見過ごせというのは何かの信仰か狂気ではないだろうか。因みに何人かの介護関係者に話を聞いてみたが皆びっくりしていた。

家で看取るというのに救急車で病院に運ばれると、思わぬ治療をされたり最悪家に帰れず病院で看取られうるというのは理解はできる。しかし、それと医療放棄するのとは全く違う。これが覚悟というならそれはない。生かす覚悟はある。

これを在宅医師とSTは患者の枕もとで行う。長時間意図的に。火曜日は夜医師が二時間、水曜日はSTが昼一時間。

退院直後で本人も家族も休みたいときに何故そんなことをするのか。理解していようがしていまいが、本人の事だから本人を交えて話すのだという。たとえ認知症であろうと意識がなかろうとである。これはもう狂気だ、いや昔こんな粘着な人たちを見たことがある。偏見とそしられようが事実ではある。ある種の主義者と特別支援関係者である。やはりこの人たちは民医連関係の人か。完全側臥位の親玉はそうである。

この時でなくともといったらこの時がタイミングだという。嘘つけ、医師はともかく(医師は当日退院を聞いたといった。それは私のせいではない。ケアマネか訪問看護の連絡だろう。手名付けられていないそちらの責任だろう)、STは本来来る予定ではなかったはずだ。当日ケアマネから連絡を受けていくことになったとケアマネ自身が言っていた。

在宅医と言っても、バイタル以外の医療行為的なことは注射一本打っただけだ。在宅でどの程度の医療行為を出来るのかいまだに不明だ。STも、食べさせる力量というのは確かに稀有なものだが、それを見極めること以外の、リハビリは殆どやらない。

んで覚悟を決めたか、方向が決まったか聞くばかり。方向が決まらないから周囲が困ると、そんな話ばかりで毎回患者や家族を苦しめる。患者は話の内容を理解しているかはわからないが、不穏な空気を察して不安げに私を見つめ、眉をひそめて医師やSTを睨む。それさえ感じ取れないのか。退院してきたばかりの患者や家族にストレスを与え続けることが在宅医療なのか、在宅リハビリなのか。全く信じられない。

答えはいつも一緒だが、自分たちの考えにあわないから、あうようになるまで聞くのだ・押し付けるのだ・洗脳しょうとするのだ。

 

#残虐な公立T病院の医師や看護師たち

10日、午後経腸液を吐き酸素飽和低下したので救急搬送(最初はかかりつけ病院にかかわらず拒否)。

呼吸器内科の医療安全部長・兼診療部内科部長・兼在宅療養支援センター通所リハビリテーションセンター室長という多くの肩書を持つ医師が、血液・心電図・CT・レントゲン検査をして、画像も血液検査値も異常なしとして帰宅させる。

CT左肺の肺炎画像は全体がかなり汚れていたが、古いものとして問題ないとした。Aじさいの里引き起こされたで最初のひどい誤嚥性肺炎でもこんなひどい画像ではなかった。左肺全体まんべんなく汚れが広がっている。これが右側臥位にしたとき、酸素飽和が低下し脈拍が上がる原因だろう。何度も訴えていた。レントゲンも何も取ってくれなかった。昨年の病院での誤嚥性肺炎からみられたことである。勿論在宅医も何もしてくれない。高齢者は病のすすむままに任せられる。放置し死を迎えさせるのみだ。

血液検査も異常なしと。当たり前だ。誤嚥性肺炎などの炎症反応の数字は二日目以降から増えるのを承知の上だろう。
介護タクシーの運転手によると、帰途の介護車中でガタガタ震え、寒いのかと思い暖房を最大にしたと言っていた。
家族が気づいたのはベッドに寝かせても手の酷い震えが止まらないことや発熱39度、酸素飽和の低下を見て。

24時間訪問看護に再度連絡するも、在宅医の指示で、座薬解熱剤で様子見ろと。座薬入れようとすると便まみれ。病院で、下剤入れて訪問看護師が来て処理する直前だっと伝えると、看護師が取っておくといったはず。電話で確認すると取ったと。しかし、オムツとパッドは病院で使うものではなく、家で使っているものと確認。したがって、嘘である。看護師さえも嘘をつくのか。
一日に二回救急隊を呼ぶことになる。救急隊は即救急搬送すべき事案と判断。まず病院がなぜ帰宅させたか確認するという。見れないとの答えだったΣ(・□・;)結局そういうことならと、別の病院が引き受けてくれた。誤嚥性肺炎と尿路感染を確認。
たらいまわしどころか、誤嚥性肺炎患者を追い返す病院って一体。さらに古い誤嚥性肺炎跡は治療されたものだったのか放置されたものだったが。

それを知ってか、延命措置の有無を急に正式な会合のようにして証人を付けて記録を取って聞いたり、レスパイトに入るとき、そんことが本当に起きるかもと脅しをかけたり、結局レスパイトを断ったりしたのは、この誤嚥性肺炎跡を知って居ての事ではないのかと勘繰る。