#高齢者は金儲けに利用できるとき以外は医療資源(リソース)を振り分けたくない・これがやつらの本音

大腿骨骨折手術については、患者には限度額があるから負担にならず、国保で思いっきり高価な材質で手術をする。

しかし、嚥下障害や誤嚥性肺炎の処置については金にならないし、大して介入せずできれば肺炎で逝ってもらいたいためにしばしば手抜きをする。

誤嚥性肺炎による嚥下障害で入院したが、処置は肺炎のみだった、そしてその肺炎のl処置もいつの間にかわからないところで手抜きで行われていたようだ。

今回の肺炎は、直接きっかけはあったが、それを機にくすぶっていたものが噴出しただけだ。

くすぶっていたものについてはサインが出ていたし医師や看護師に訴えていたが、全てスルーであった、

右側臥位での脈拍の急上昇や酸素飽和の低下、嘔吐反射や嚥下不全痙攣、喉のゴロゴロ、痰唾液あがりの多さなどなど。訴えていたではないか。んで結局右肺が回復不能のような状態に放置され続けた。ふざけんな。