不手際を患者に転嫁するな

在宅介護の実施には。現在の訪問看護ステーションに負うところが大である。T訪問看護ティーションとは大違いだ。

そのうえで昨日の昼の訪問看護は酷かった。40分の遅刻、30分の短い滞在、不十分な吸痰(あとで来たSTが取ってくれた)、雑なオムツパッドの当て方による便漏れ(夜の担当が確認)など。

何時も便で世話になっている人なので苦情は言わなかったが。これが彼女の本質かもしれない。