在宅医の不可解

昨日夕方、在宅医が多分15時過ぎ16時前に来宅し、18時半まで頃まで、ベッドサイドや台所で立ち話をしていった、来たときは体調が悪く横になりかけていた時だ、そのことや、病人の母のベッドサイドで声を荒げることに、あるいは、前の、看護師叱責事件に、この人の医師や人間としての資質に疑念を持つようになった。それは、周辺の人々にもおこっている。

1.私の考えや言うことは、皆分かっているから、時間を無駄にしないで話せという。この人がわかっているというのは訪問看護師や療法士、N田氏からのまた聞きの情報であろう。彼らがどのような私見もって話したか知らないが、私と直接話す機会はさほどなかったし、話したことも看護師との気楽な会話の中でのものだからその文脈を考慮しなければならないのは言うまでもない。そのような基本的なことも考察せずに、人からのまた聞きで分かっているというのは傲慢極まりない。また、語ったことや直接語ったことはちゃんとしたエビデンスに基づいている。決して悪口の類ではない。