1か月ほど前、3GＳＩＭを搭載していたノキアルミネがＳＩＭを読まなくなった。ＳＩＭの再発行をと近隣のショップを電話したり予約取って訪問したりしたが、どこにもなかった。たまたま酔った野々市中央に在庫があって、携帯を取りに戻って設定して貰った。電話の着信は確認したがＳＭＳの受信を確認しなかったのがいけなかった。ブラックビューに換装したが、通話はできるがＳＭＳはできなかった。そこで再びＳＩＭ探しに電話や訪問となった。結局どこにもなく、取り寄せ連絡すると言っていた、有松点からも連絡ないどころか、こちらから連絡すると、担当者の女性が異動になってわからないなどと言いだすしまつ。結局カスタマーに連絡し、SIMをソフトバンクから送ってもらうことになった。その時確認したことは、そのSIMをショップに持って行って情報を書き込んでもらえばよいということだった。
一番早く予約が取れた、川北店に行くも、ショップでは書き込めないと、カスタマーと真逆のことを言う。いかんともしがたく、帰宅後カスタマーに問い合わせると、やはり、かけるはずであるという。もし書けないといったならショップからカスタマーに連絡すればいいとまでいう。
そこで、一応予約を温存してあった有松店に行くも、川北店と同じことをいう。ショップとカスタマーではシステムが違い書き込めないと、カスタマーはそのことを知らないのだとまでいう。１時間たっても対処しないので，ＳＩＭの返却を求め退出する、。一番ひどい対応のショップだった。小柄な女性が担当だったが高圧的で酷いものだった。こちらが本気で怒ったため、最後は小さく詫びの言葉を言ったが許せるものではなかった。ショップでは聞きとりにくかったため、帰宅後またカスタマーにかける。いうことは従来と同じ。調査して後日上席より電話すると。１週間ほどかかるといったが、上席は同席しているはず。前も上席に相談する案件があったが、その時は上席がすぐ出てきた。有松のショップもＳＩＭ取り寄せに１週間かかるといい、結局ないものにしたので疑わしいとはいえる。
