少々不安である。
先日は、猫の話題や朝の電話など接近を試みてきたが。全面的に信用はしていない。
下着の洗いは、経腸栄養の逆流や流出をごまかす為かもしれない。現にその翌日のK看護師の夜勤時の下着は相当汚れていた。それと同じことが起こっていたのかもしれないし、その後も続いている。
今日の栄養もおかしかった。８時の時点で残り１時間分ほどしかなかった９時には終わる計算。逆算すると、５時から始めていることになる。昼の経腸栄養は４時しか終わらないことは確認済みである。１時間御間しか開けないのは考えにくい。２時間でも短いくらいだ。だとすれば６時からとなり、終わるのは１０時だ。残量といい時間といい、経管栄養を１時間１００ｃｃ端折ったとしか思えない。
更に、行った時、口を口腔テイッシュで拭うと白い痰が一杯ついてきた。普通は透明な唾液である。慌てて吸痰しようとしたが、飲み込んでしまった。それでも相当吸引できた。問題は、やはりそこまで放置されていたということである。確かに酸素飽和はそれほど下がってはいなかった。しかし、痰のからみ音はあったはずである。この辺が処置されていないのはやはり信頼しきるに足りないのだ。
